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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[520]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/05/02(土) 22:23:31 ID:FLegPCRs
★アイデアロール→ ダイヤ4 ★
ダイヤ→「この程度の足枷程度で困惑してどうする?もうお前は幻想郷トップに入れる選手なんだぞ」
星「えっ!私が……幻想郷一の選手?」
若林「まだ足りない部分はあるにはあるがもう引っ張る立場に行ける実力はある。
この程度を苦境と考えられたら困るな……絶好のチャンスと思って欲しい」
この時若林が思い出したのは監督しての有り方である。
星は現状トップになり切れないものの上を目指せる選手である。
だがその意志を食い止めているのは星自身の心の足枷を感じていた
若林「今から新しいトップ下から出るパスは君にとっては未知のものになるだろう。
君が受け取る事で自信の攻めの感覚が大いに刺激が与えられるだろう」
星「刺激って一体……それに私は別に幻想郷一サッカーが上手くなりたい訳では……」
若林「いや君には……違うな。
幻想郷に住む人はサッカーが上手くならなきゃいけない更なる理由が出来た」
星「えっ!!そんなはずがないです!!」
若林「この襲撃で俺はサッカーすると予測した理由は彼らが籠った場所にあるんだ。
彼らが普通に籠城するならば倉庫等隔壁された場所を選ぶはず……
それなのにサッカー場にわざわざ結界を張る意味はこれしかないんだ」
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0ch BBS 2007-01-24