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【異変暗躍】ご愁傷様若林くん10【幻想郷】
[593]森崎名無しさん:2015/05/15(金) 00:15:25 ID:a1FbRdos
B
[594]森崎名無しさん:2015/05/15(金) 00:16:54 ID:PCnZ9tZs
B
[595]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/05/17(日) 17:58:48 ID:zYdxGzsE
B、DFとの連携も大切だしDF勢に声をかけてみる
若林「(俺一人で止める裁断にしても相手側の選択を絞らせたいよな。
俺の指示が聞けるかどうかくらいたしかめておかないとな)」
若林「おーいDF集まってくれ!!」
妖精「うん?なぁに~」
毛玉「……」ピョンピョン
羽目玉「……」テコテコ
若林「(よしよし、妖精以外は喋れないみたいだが……
こちらの呼びかけには応えてくれるようだな。だが困難な案件がある)」
羽目玉「???」
省9
[596]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/05/17(日) 18:00:13 ID:zYdxGzsE
羽目玉「……」テコテコ
若林「他に戦略として話したくてもな…・…
詳しく指示したくてもあの槍を持つ男はドリブルは即席チームではきついぐらいしか分からん。
こころと星が抜かれたら確実に俺まで素通りになるだろうな)」
羽目玉「……」トントン
不意に羽で突かれて視界に広がる大きな瞳。体から生える黒い翼は時間を射していた
一瞬驚き思考が一瞬固まったが今は試合中だからこそ驚いている暇はないと口を開く
省17
[597]森崎名無しさん:2015/05/17(日) 18:02:02 ID:KKyBc8gI
A
[598]森崎名無しさん:2015/05/17(日) 18:46:07 ID:4I9IUWt2
B
[599]森崎名無しさん:2015/05/17(日) 21:28:35 ID:ISktg33+
A
[600]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 18:13:06 ID:???
B、得意分野を教えて欲しい、それに合わせて指示をしたい
妖精「とくいぶんや~~?うーんと……えーと……
わたしーーーなんでもできるよーーえへへっ!!」
のほほんととんでもない事を呟きながらその場をくるくる回る。
途端に若林に頭痛が押し寄せてきた
若林「(よく考えたら妖精とまともな会話した事なかったな……
チームの妖精も俺が細かく観察してデータとして取っていたし)」
省24
[601]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 18:16:20 ID:???
羽目玉「……………………」ツンツン
若林「ん?」
羽目玉「――――――――」
ギィィィィィン!
若林「グゥゥゥウッ!」
羽目玉「……………………」パチッ
若林「(言葉でしゃべれないから実際に行動を行ったのか
瞳で見つめて相手の動作を阻害出来るみたいだ)」
※妖精は何でもできるそう
※毛玉は何かアピールしているようですが若林にはわからない
省4
[602]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI
:2015/05/22(金) 18:23:26 ID:???
審判「……」|д゚)
若林「(審判が見ているしもう話す時間もない……)
取りあえず作戦について考えておくから各自頼む」
妖精「は~い!!頑張りま~すぅ」
若林の号令を伴ってDF陣は元のポジションに戻る。
それを見た審判はハーフラインへ戻っていた。
ピィィィ!バスッ!
笛が鳴ると再び槍がボールを持つ。
槍「(ああもあっさり失点するとはな……
省16
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0ch BBS 2007-01-24