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【悩むな】鈴仙奮闘記25【斬れば分かる】


[803]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/01(日) 17:56:10 ID:iHeDvSy6
A:了承の意志を示した。(インビジブルデューパーを撃ちます。威力:63)250×2消費


鈴仙「(こんなの、わざわざ選ぶまでも無い!)――てゐ、頼むわ!」

鈴仙はてゐのサインに対して、大きい首肯で返した。てゐはそんな鈴仙の様子を見てニッと笑い――。

てゐ「ようし来た! ポストるんじゃないよっ、鈴仙!」

バシュウッ! ギュンギュンギュンギュンギュン!

                                  鈴仙「わ、分かってるってばっ!?」

                                   バアッ! グワァァァァァァァァァァ……!!


実況「あ……ああ……あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!? やっぱり出ました、『インビジブルデューパー』!
てゐ選手の複雑怪奇な必殺パスに対して、鈴仙選手がジャンピングボレーの恰好で突っ込んでいきます!」

反町(観客席)「(出る……! あの魔王染みた威力の凄いシュートが……また、出る!)」

レミリア(観客席)「(成程、やはり素晴らしい連携のシュートだ。 私達も、負けていられないな……)」

幽香(観客席)「フフフ……改めて見ると、中々凌辱的なシュートね。 今度、教えて貰いにお家へお邪魔しようかしら?」

レティ(観客席)「その顔だと強盗か何かと勘違いされそうだから、止めといた方が良いと思うわ……」

星(観客席)「(一人一人は決して強く無くとも、合わさる事で二以上の力を出せる。 それって、とても素晴らしい事ですよ。 鈴仙)」


0ch BBS 2007-01-24