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【燃えて】私の巫女様\【ヒーロー】
[416]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/21(土) 02:51:32 ID:???
>>415
チャ・ザ神
(神力を貯めて頂ければ変更可能ですよぉ、レッツ神事)
[417]森崎名無しさん:2015/02/21(土) 13:50:42 ID:???
精神コマンドど不幸(ど根性、不屈、幸運)だからね。仕方ないね
[418]森崎名無しさん:2015/02/21(土) 20:26:16 ID:???
幸運+努力(必中持ってないけど95%以上だし大丈夫)で外すタイプ
[419]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/22(日) 03:04:39 ID:???
>>417
加速 集中 ど根性 熱血 不屈 幸運
そんなイメージ
割と近いっぽい?
>>418
あるある過ぎて泣けてきますね……
私「(ここで除去マジック引ければ勝ち……来い!) シュピィィ
私「……(チラッ)」
天使ティアエル「おっす、私エンジンカード」
私「ここぞで欲しいカードが来るのは、主人公だけの特権なんだね」
無事死亡
更新していきます
[420]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/22(日) 03:09:49 ID:???
守社 早居
「……ゲホッ! ゲホッ、ゴホォッ!」 ブルブル
ジェシー・メイビア
(あぁ〜〜このバカ野郎、いやバカ娘は……)
「言わんこっちゃ無い、体力切れだよ……ベンチへ行け」
守社 早居
「まだまだぁ、こんなものでは……」 フラァッ
(忌々しい……すぐにガス欠を起こす、この弱い体が!)
シュートを決めた守社 早居の顔色が一気に悪くなり、
どちらがゴールを決めたのか、解らないような顔に。
省22
[421]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/22(日) 03:56:16 ID:???
守社 早居
「……ちぃっ、わかりましたよ」
少女マンガの主人公を思わせる言動。
それが不思議と許せてしまう不思議な魅力。
なのだが守社 早居はままならない自分の身体に苛立ちを感じており、
"余計なお世話を" 位にしか思っていなかった。
守社 早居
(得点王を狙うには、 "アトミックバズーカ" はとことん向かないシュートですね……!
かと言ってドリブルで突っ込むには体力を使う……!
省28
[422]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/22(日) 04:11:16 ID:???
ト、トッ……キュルルルルッ!
ジェシー・メイビア
「うっ!?」
沙雪
「碓氷峠って知ってる?
左右に曲がりくねった悪道よ……真子のドリブルはそれを上回るわよ!」
ジェシー・メイビア
(た、確かに凄まじい動き……私では追いきれない!)
「くっ!!」
苦し紛れに足を出すが、身体は完全に置いて行かれていた。
ボールと共にドリフトするドリブルの前に、ジェシー・メイビアのディフェンスは機能していない。
キュルルルルッ! ババッ!
省11
[423]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/22(日) 04:15:21 ID:???
花真瀬中の守護神、クロコダインが巨体を一杯に使い飛び出す。
迫力はあるのだが――パートナーである沙雪のアドバイスを受け、
再びドリフト・ドリブルで突入する。
キュルルルルルルッ、キュルルルッ、キュルルルル――ッ!
クロコダイン
「な、なんだこのドリブルは! ウオッ!?」 バッ!
目まぐるしいドリブルに混乱し、アテもなく突っ込む。
が、それは相手の思う壺であって……。
沙雪
「そこよ真子!」
佐藤 真子
省17
[424]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/22(日) 04:16:22 ID:???
今日はここまで。
もっとこう簡単に……簡単にダイジェストなんだから書いていいと思う(反省)
[425]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/23(月) 01:05:13 ID:???
守社 早居
「ぐっ……!
(失点はいつもの事としても、私抜きで取り返せるんでしょうねぇ!?)」
ベンチで歯噛みし、自らをベンチへ送った鎌瀬 一を睨みつける。
その目線を知ってか知らずか、観客席へと向き直る鎌瀬 一。
鎌瀬 一
「流石は……と言った所かな?
スピードに乗った良いドリブルだ、止められないのは仕方ないさ!
だが安心してくれたまえ、僕達の攻撃は通じる!
1点取られたら2点取り返せば良い、そうだろう!?」 バッ!
観客
省24
[426]私の巫女様 ◆Miko/icOEk
:2015/02/23(月) 01:52:21 ID:???
歓声に後押しされて3点目――
と行きたい花真瀬中だったが、ここで悲劇が訪れる。
結城 晴
「あっと……!?」
碓氷中DF
「おらっ!」 ガッ
PAへ切り込んだフレッシュアイドル、結城 晴がボールをロスト。
すぐさまボールはインパクトブルーのパサー、沙雪に渡り。
沙雪
「真子、こんども流しっぱで行って!」 パァンッ!
佐藤 真子
「うん!」
キュルルルルルッ! ズガッ、キュルルルルゥ――ッ!
車のスキール音を髣髴とさせる音を立てつつ、
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0ch BBS 2007-01-24