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1- レス

【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】


[453]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2015/11/03(火) 22:46:32 ID:mtflXJis
リベリオ「それについては運だな。派遣選手がいなけりゃ、
今でもあっちこっちいってはスカウトする羽目になってた。
おまけにヨッシー達がいなければ、宿無しの生活だったかも分からん」

バド「それよりもよぉ、さっきの話の続きしてくれよ。
ラインの統率とかどうとか、気になってしかたねえ」

ドトール「おお、そうだったな」

ナイスだ、という表情は隠し、すぐに話題を移らせる。
お互いにDFとして出場するつもりであったためか、守りについての話題が占め、
いずれ連携の話になっていく。
早めにサトルステギの話を避けたかったためであったが、
試合直前でもあり意識はそちらに向けられていた。

ドトール「……と、いう具合でな、どうだ? 参考にはなったか?」

バド「実際にやってみねえとだな」

松山「(理解はできるけど、指示まで出せるだろうか……)」

アマラウ「それだけの体格と走り回れる体力があれば問題ねえよ。
あとはオレたちがやっからさ」

バド「そりゃ心強い」

松山「(サッカー先進国、その一面にでも触れられれば)」

しばらく談笑していると、シューズを取りに戻っていたバビントン達が戻ってくる。
どうやら、気付いた広大が気を利かせて、キノコ王国に住むヨッシーに届かせたのだ。
道中、無事に会う事ができ、早くに戻ってくる事ができた。
サトルステギの姿を見るや、アマラウは立ち上がり詰め寄っていく。


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