※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[501]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/19(木) 02:02:51 ID:???
ノコブロス達は強力なタックル技を持っているけど、リベリオも秘策があるぞ。
そしてアモロはバトルが強かった。
と、いう所で今回はここまでです。
リベリオ君の秘策を当てたあかつきには、
ブッキータワーにいるのが艦これの吹雪ちゃんになります。
それではお相手ありがとうございました。
次回はミスターL達のミーティングからです。
[502]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/19(木) 22:51:06 ID:IJc/wYrQ
──────忍者軍団 ミーティング──────
自分の顔を隠すためか、それともただの酔狂か、
この場にいる者は全員、覆面や仮面をつけ、恐らくお互い分からないようになっている。
ゲルマン忍者「日本以外のニンジャ……ふふ、ハハハハハハハ!
世界のニンジャは本当にあったんだ!」
土竜忍者「ああ、もう静かにしろって」
蛇の目忍者「おやおや、面白そうな相方をお持ちだそうで」
中の里忍者「(何故かこの姿の方が妙に落ち着くでござる)」
省36
[503]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/19(木) 22:52:52 ID:IJc/wYrQ
トーテム忍者「おい」
この状況化、一人の男が耐えられず、ミスターLに声をかける。
苛立ちの混ざった声であったため、他の者も話すのを止め、注意を向けるのであった。
ミスターL[(な、何だろう……?)」ドキドキ
トーテム忍者「試合前なんだ、いつまでも黙ってねえで何か言ったらどうだ」
その言葉に反応するように、静かに立ち上がる。
ようやく沈黙した状態で、作戦を話すチャンスであった。
ミスターL「(なんだか怖いけど、今が話すチャンスだ。よし……!)」
省33
[504]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/19(木) 22:54:29 ID:IJc/wYrQ
中の里忍者「むぅ……」
ミスターL「他の奴等もだ。FWだから守備しねぇとか、腑抜けたことは言わせねえぞ。
こういうフォーメーションなんだから、分かってるだろうな?」
蛇の目忍者「はいはい、あんまり期待しないでくださんな」
土竜忍者「(奪えても、すぐにパスだな)」
ミスターL「ゲルマン忍者、ゲームメイクは全て任せる。暴れてこい」
ゲルマン忍者「任せてくれ。俺のニンポーで翻弄してやる」
省24
[505]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/19(木) 23:00:17 ID:IJc/wYrQ
先着一名様で、!とcardの間の空白を消して書き込んでください。
★何やかんやで確保できた?GK→! card★
JOKER:「実は勝負請負人というものがいてな……GKはミスターLに頼みたい」
ダイヤ:
「そろそろメンテナンスが終わる頃だ。開始前に持ってくる。
(少々ボロいが、この際は仕方ない)」 メカメカしい。
ハート・スペード:
「恩を売っている奴がいる。体が半分機械だから
ギリギリまで試運転するということだ。開始前に来る」空手忍者参上
クラブ:
省6
[506]森崎名無しさん:2015/11/19(木) 23:06:16 ID:???
★何やかんやで確保できた?GK→
ダイヤ6
★
[507]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/22(日) 00:28:47 ID:???
任天堂ダイレクト、やっぱりちょっとさみしいですが、新しい期待もありました。
ちなみにシリーズ内で一番好きなゼルダは風のタクト(テトラ)です。
ガノンが好きになったのも風のタクトなので、わりと思い出深いです。
おばあちゃんのチートスープと詐欺判定でヒャッハーしたのはいい思い出です。
メドリかわいいよメドリ。メインヒロインはメドリ!
(誤解を与えですが、話題になったのは、トワイライトプリンセスのHD化です)
え? クラウド君スマブラ参戦するの? まじで?
省5
[508]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/22(日) 00:29:53 ID:???
★何やかんやで確保できた?GK→ ダイヤ6 ★
ミスターL「メンテナンス……だと?」
ノコブロス(赤)「ああ、問題なく運用できるから安心してほしい」
蛇の目忍者「(あーらら、失敗したかやっぱり)」
結局ノコブロス達のGKの確保は失敗に終わった。
頂上ではリベリオによって邪魔をされ、代わりのGKの目処も付かなかったのである。
蛇の目忍者「(せめて代わりのフィールダーがいればどうにかなるかねえ。
ま、こけおどしになればまだいいか)」
省9
[509]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/22(日) 00:32:07 ID:???
──────マリオチーム──────
マリオがグーとパーを繰り返し、ボッと赤い炎を炊き上らせると、
それを消して、クルクルと手を回す。
マリオ「(錆びついてない、大丈夫だ)」
もう一度炎を出して、球体するとそのままさらに巨大化させていく。
おおよそサッカーボールの大きさで止まり、それを空高く打ち上げるのだった。
[510]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/22(日) 00:33:19 ID:???
同じくDF陣も連携が整い、オフサイドトラップを可能にさせた。
ドトール「……ここらが頃合いだろう」
ピエール「……そうだな。欲を言えば、もう少し確率を上げたかったが」
アマラウ「それは仕方ない。時間もなかったからな。
相手にやりにくいと思わせるだけでも上作だ」
バド「いつも松山にフォローされてっからよぉ、こんな難しいとは思わなかったぜ」
松山「バドさんなら大丈夫だよ。ピエールもいるし、マリオさんもいる。
省2
[511]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2015/11/22(日) 00:36:31 ID:???
バビントン「聞いてもいいかな?」
ビクトリーノ「何でFWで出ないかってことか?」
バビントン「うん、どうしてMFにこだわったの?」
ビクトリーノ「……俺のいるチーム事情があってな、
早い内にMFに慣れておきたかったんだよ。
そちらのキャプテンがFWに立候補してくれたおかげで何とかMFになれたが」
バビントン「そうだったんだ。
ビクトリーノをMFにしてでもFWになったのってどんな人なの?」
ビクトリーノ「まあ、色々だ色々」
省4
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24