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1- レス

【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】


[815]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA :2016/02/22(月) 01:06:52 ID:DtVbklFw
(しまった、クリアに参加したのは黒のノコブロスです)

>A:とりあえずマリオへ高いセンタリング 威力:60
★マリオ ファイアーオーバーヘッド 60( ダイヤ4 + スペードA )=65★
★ノコブロス オーバーヘッドクリア 53( ダイヤ10 + スペード2 )+(人数補正+1)=66
ミスターL ダイビングブロック 56( スペード7 + スペード8 )+(人数補正+1)=×★
★ ハリボテクッパ パンチ 60( ダイヤ4 + クラブ3 )-整備不良(3)=×★
=-1 中の里忍者のフォロー

リベリオ「先生!」

一番強力なオーバーヘッドを撃てることを思い出し、
ミスターLが遠いポジションにいてクリアに参加できないこと、
恐らく無難で高確率の選択肢を取った。反撃された際のデメリットもあったが、
周囲の体力も計算に入れ、ボールはマリオに託す。

実況「リベリオ君、ボールはマリオ君へセンタリング!
あのオーバーヘッドが爆発するゥーッ! 早くも得点となるか!?」

ノコブロス「くそ……オラァー!!」

赤ヒゲ連合には追加点の期待が、忍者軍団には失点の危機を感じた。ミスターL一人を除いて。

ミスターL「(ボールが低い、もっと高くしないと思いっ切り撃てない)」

ミスターLはマリオの癖を知っていた。
長距離ダッシュする際は必ず思い切り飛ぶことである。
リベリオは、センタリングはサトルステギの高さに合わせれば充分だと考えていたが、
マリオの最高打点はもう一段階高くする必要があった。
オーバーヘッドを撃つには充分な高さであったが、マリオの癖とリベリオの思考がかみ合わず、
結果として打ち損なった。


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0ch BBS 2007-01-24