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【地味だけど】スターリベリオ.W2【活躍する】
[820]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/02/23(火) 01:20:04 ID:QiSJycIA
っとと、こっちが正しい方です。
★状況的に厳しいお裁き→! card★
K:注意
9〜Q:警告
2〜8:イエローカード
A:レッドカード
JOKER:かがんでスカートの中を覗こうとしているマリオにもレッドカード
[821]森崎名無しさん:2016/02/23(火) 01:34:00 ID:???
★状況的に厳しいお裁き→
スペード6
★
[822]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/02/23(火) 22:05:16 ID:QiSJycIA
★状況的に厳しいお裁き→ スペード6 ★
2〜8:イエローカード
実況「お─っとファウル、ファウルです! ヨッシー君、尻尾で中の里忍者君の足を引っ掛けてしまいました。
奪ったと思いきや、もう少しでシュートにも関わらず、ファウルです!」
笛が鳴り終えると主審のメドリが地上に降り、ヨッシーの元へ歩み寄る。
警告か、カードか、あるいは退場か、固唾を飲んで見守っている。
掲げられたカードは、黄色いカードであった。
省33
[823]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/02/23(火) 22:06:53 ID:QiSJycIA
一番ファウル判定に気を使っていた。結果次第で荒れるであろう展開となりやすい。
元々強く抗議する選手が少なく、近くにいなかったため、荒れる事態にはなり辛いが、それでも裁定自体には気を使う。
メドリ「(今回は分かりやすいから良かったけれど……)」
フリーキックの場所を指定すると、羽を広げ飛び上がる準備をする。
ヨッシー「あーあ……追加点のチャンスだったのに、ファウルしちゃうなんて……」
チャンスを逃し、落ち込んでいた。さらにはカードをもらうこととなった。
省24
[824]森崎名無しさん:2016/02/23(火) 22:14:26 ID:8s9x+e4w
B
[825]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/02/28(日) 01:55:14 ID:???
>B:「時にはこういったプレイも必要だ、何も悪くはない」 最悪の状況を避けたことを褒める
ヨッシー「……それってファウルしたこと?」
静かに頷く。
リベリオ「実際マジでヤバかったからな。
もし抜かれてたら……1〜2プレイぐらい挟むけど、シュート撃たれたらそこで失点。
DFがファウルしてでも止めでもしたらもう退場だ、ドトールやアマラウはそうしてでも止める。
どっちが欠けてもまともな守備が難しくなる。ヨッシーのおかげで最小限で済んだんだ。
省28
[826]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/02/28(日) 01:56:16 ID:???
ヨッシー「うん、なに?」
ドトール「俺達DFは体張ってシュート止めんのが仕事だ。
吹っ飛ばされんの分かってよーが、触れたら無事じゃ済まねぇって分かってよーが、
飛び込むしかねーんだ。分かってて馬鹿力ブチ込んでくるしよぉ。
……ま、俺達も同じようなことやるんだがな。平気でエースの足だって削る。
それに比べたらなんだ、別に怪我させた訳でもねえし、たまたま尻尾引っ掛けちまっただけじゃねえか。
それの何が悪いっつー話だ」
ヨッシー「うーん……」
省35
[827]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/03/01(火) 00:33:59 ID:hUL8hCls
リベリオ「ハーフラインで騒がしいことになってるし、早いとこ行っててやるか」
ドトール「にしても暇しねーなー。てっきり何もしないで終わるかと思ってたぜ」
────────────────────
バド「おい、オッサン。何顔隠してるんだ?」
マリオは顔をうつ伏せにし、手で顔を遮るようにこっそりと戻ろうとしたところ、
センターライン間際でで声をかけられた。
アマラウ「俺もそれ聞きたいな。さっきのヘボイシュートも含めて」
省42
[828]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/03/01(火) 00:35:58 ID:hUL8hCls
アマラウ・バド「「楽しかったのかよ!」」
バド「オッサンのための試合だろ! 何に目覚めようとしてんだ!!」
アマラウ「ピエール! お前のとこのGK出せ! この親父よりマシだ!」
ピエール「それは……考えておこう」
アマラウ「なんだ、怪我か? 結局この親父かよ…………」
呆れたような声を出し、頭を抱えている。
ドトール「おーおー、すっかり仲良くなっちまって。ヒゲ効果ってすげえな」
様子を見ていたドトールがこのタイミングで声をかけた。
省30
[829]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/03/01(火) 00:39:05 ID:hUL8hCls
リベリオ「……俺のことか」
バビントン「実際、リベリオの所で止めるのが一番いいしね」
リベリオ「簡単に言うなよ……」
松山「不思議だよあのドリブル。基礎に忠実なんだけど、動きが普通のサッカー選手と違う。
多分、他のスポーツか何かやってて、それからサッカーをやったんだと思う」
ピエール「……よく見ているな」
リベリオ「(……カペロマンに話したら驚くかな)」
マリオ「(分かってるから咎められないのじゃなくて、
省8
[830]スターリベリオ ◆PkNFzBNfkA
:2016/03/01(火) 00:40:48 ID:hUL8hCls
────────────────────
実況「忍者軍団のフリーキックです。
先ほどのゴールキックと似たような状況、同じようにミスターL君が蹴ります───
ロングフィードと思いきや、ゲルマン忍者君に渡りました」
ゲルマン忍者がボールを受け取ると、リベリオがいる方のサイドに若干寄って、ドリブルで突き進む。
リベリオへドリブル勝負を挑むように見えたが、ゲルマン忍者は一瞬だけ一点を見つめた。
リベリオ「(アイコンタクトか? だとすればワン・ツー?)」
省10
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0ch BBS 2007-01-24