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【孤独な】俺inキャプ森7【ファンタジスタ】
[638]森末(仮):2015/02/05(木) 00:08:55 ID:???
>★ライーネスの判断→( 5 + 2 )偶数でドリブル、奇数でシュート★
>★若林の判断→( 2 + 6 )偶数でドリブル、奇数でシュート★
>★ライーネス→ドリブル/シュート 56/54 ( スペード10 )( 6 + 2 )=62★
>★若林→そなえる 61 ( クラブ6 )( 1 + 6 )+(読み違い-2)=67★
>≦−2→全日本ボールに。
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ライーネス「うおおっ!」
ボコッ!
突撃をしたライーネスは、若林が身構えるのを確認した後、間髪を入れずシュートを放った。
近づけば近づく程、体格に勝る若林にボールが当たる可能性がある。
ならばコースが空いている間に打ってしまおうという狙いを込めて。
若林「ぬおっ!?(シュートで来るのか!? だが!!)」
ガシッ!!
ライーネス「そ、そんな……!?(絶対に決まると思ったのに……)」
若林「ふ、ふふふ……だから言っただろう。 ディアス以外の奴は止めてみせるとな!」
しかし、若林はそのボールを超反射で素早くキャッチした。
ドリブルで来ると読んでいたにも関わらず、咄嗟に反応を出来たのは流石に天才キーパーといった所だろう。
こうしてシュートに失敗をしたライーネスはガックリと項垂れ、
全日本メンバーの前で始めてと言っていい完璧なセーブを見せた若林は声を震わせながらも勝ち誇るのだった。
中西「(流石にこいつも実力者である事は間違いないんやな……おもしろないわ)」
早田「(一対一の状況を作る指示を出したコイツがわりーのか、それともそんな指示に従った俺達がわりーのか。
……まぁなんにしろ、ちゃんと止めてる辺り言う程の無能って訳じゃー無さそうだな、こいつも)」
※自分の指示からの状況でありますが、しっかり攻撃を止めた為早田と中西の若林への好感度が+1されます。
また、若林の支持率が上昇します。 若林支持率:17→18
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0ch BBS 2007-01-24