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【孤独な】俺inキャプ森7【ファンタジスタ】
[708]森末(仮):2015/02/07(土) 00:22:28 ID:???
ディアス「同点にされたくらいでどうしたってんだ、アルゼンチンはウノゼロなんてチンケなやり方をするチームじゃないだろ。
この俺の、ちょ〜すっげぇプレイでガンガン攻めて攻めて得点を奪いまくるチームじゃないか。
このくらいすぐに俺が取り返してやるさ」
センベロ「でも、大丈夫なのか? さっきは止められてたが……」
ディアス「そう何度も止められやしないから天才なんだぜ?」
アルゼンチンメンバー「ディアス……」「そうだな、ディアスがそう何度も止められる筈がない」「頼んだ!」
ディアス「おうよ! 体力はまだまだ有り余ってるからな。 ガンガン行くぞ! イエ〜イ!」
あくまでも強気な姿勢のディアスの言葉により、アルゼンチンメンバーも少しずつ闘争心を取り戻し始める。
アルゼンチンは戦力が低下しているとはいえ根本的にはディアスを中心としたチームである。
ディアスがいるならきっと大丈夫、ディアスならばすぐに取り返してくれる。
そういった思いが彼らの中にあるのは必然であり、ディアスもそれを熟知した上での口上であった。
ディアス「(そうさ、俺は天才ファン=ディアス! 俺がNo.1のサッカープレイヤーなんだ!
同点にされたらすぐに引き離せばいい。 この俺、自らの手――いや、脚で!)」
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0ch BBS 2007-01-24