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【天ぷら】鈴仙奮闘記26【大好きです。】


[507]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/02/21(土) 00:54:54 ID:4D5fEC6g
佳歩の後ろで子どもJが唖然とする中、佳歩はいつも通りに右サイドにはけつつ、
メディスンに子ども達率いる中盤をアッサリと突破してしまう。
そして、佳歩は一人真・雑魚妖怪チーム側のバイタルエリアへと辿り着いていた。

響子「ど、どんなシュートでもドーンとこ〜いっ!?」

子ども妖怪@「(あれ、おかしいな。 あの子を見てると冷や汗が止まらないよ……?)」

鈴仙(ベンチ)「うんうん……流石佳歩ね。 ボールを持ってPA付近に来ただけで、敵の子ども達は皆怯えているわ!」

佳歩の成長を完全には知らない鈴仙は、ベンチ席で ココア を啜りながら暢気に頷いている。

鈴仙(ベンチ)「(私の方からも、佳歩に何か声援でも送っておこうかな?
『いっけー! シュートよ〜!』とか、『そのままドリブルゴールよ〜!』……とか、そんな感じで。
敵のDF陣で怖いのはカウンターシュート……っぽい技を持ってる響子一人だけ。
そしてその響子も技無しブロック力はそんなに高くない。だから、決まらない心配はしなくても良さそうだけど……?)」

何時になく積極的な雰囲気で敵陣を睨む、佳歩の幼くも凛々しい横顔に満足しつつ、
鈴仙は佳歩に向かって声援を送る事にした。

A:「佳歩! そのまま全力シュート、『ラビットテイル』よ〜!」
B:「佳歩! そのままドリブルゴールよ〜〜!!」
C:「佳歩! 可哀想だから普通のシュートで決めちゃいなさい!」
D:「佳歩! Bちゃんが上がるのを待つのよ! Bちゃんのパスを受けて、『野兎ボレー』を狙いなさい!」
E:「佳歩! あんたの好きなようにやりなさ〜い!!」(判定で佳歩の行動を着ます)
F:その他 自由選択枠

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*現在の時間:前半2分
*現在の状況:ボールは敵陣バイタルエリア、味方はまだ上がり切れてない、敵もDF以外あまり戻っていない


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0ch BBS 2007-01-24