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【天ぷら】鈴仙奮闘記26【大好きです。】
[525]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/02/21(土) 01:47:17 ID:4D5fEC6g
メルランやらルナティックスやら不審な単語が出てましたね……失礼しました。メルラン乱入エンドはありませんw
そして子ども妖怪の「妖怪」が抜けてました。すみません。
★子どもJ→シュート 39 ( クラブ8 )+( 4 + 2 )+(フリー補正+2)=47★
★子ども妖怪A→ブロック 39 ( クラブ3 )( 3 + 1 )+(人数補正+2)=45
子ども妖怪B→ブロック 39 ( ハート7 )( 5 + 3 )+(人数補正+2)=49★
≦−2→雑魚妖怪ボールに。
バシュッ、ヘロヘロヘロ…… ――パシッ。
子ども妖怪B「へへっ、ぜーんぜん大したことないよ、アンタのシュートくらい!」
子どもJ「ち、ちくっしょー! 一人は上手く抜いたのに……!」
――当然の結果と言うべきか、子どもJの放ったシュートはGKどころか、
ブロッカー相手にも勝負になっていなかった。
子ども妖怪Aを抜いたとはいえ、その時点でシュートの威力はほぼ減衰され切っており、
ヘロヘロと空中に漂うボールを、子ども妖怪Bがアッサリフォロー。
無論、運が良ければ子ども妖怪程度には勝利していたかもしれないが――。
鈴仙(ベンチ)「(運が悪くてもこの位勝てないと、中々FWとしてやってくのは厳しいわね……。
――まあ、まだ子供だから仕方ないんだけど)」
子どもJ「くそっ、くそっ……! おいお前、気を付けろよな! アイツ等、結構強いぞ!」
佳歩「う、うん……気を付ける(そ、そうだったかなぁ……?)」
子どもJは佳歩に注意を呼び掛けているものの、佳歩の返事はそっけない。
それもその筈、必殺のカウンターシュートを持つ響子はともかく、
その他の子ども妖怪のブロックは、永遠亭のその他名無しウサギにも劣る程度なのだから。
しかし、それを言っては子どもJが傷つくため、佳歩は多くを語らなかった。
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0ch BBS 2007-01-24