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【滅びの】俺inキャプ森8【バーストマグナム】
[628]森末(仮):2015/02/22(日) 00:46:00 ID:???
カルツ「こりゃ大したもんだぜ。 どうだいシュナイダーちゃん、これでライバルが4人に増えたな」
シュナイダー「……純粋なキック力は相当なものだな、あのストラットという男は。
だが、それでも俺のファイヤーショットの敵ではないさ」
ビクトリーノ「チェッ、面白くねぇ」
ナポレオン「凄いFWですね。 僕も負けないようにしなければ」
アモロ「あ、あばばばばば」
ピエール「(アモロがナポレオンとストラット、両者に別の意味で恐怖を覚えてる……)」
反町「お、恐ろしい……(やっぱり板野だけじゃない。 世界にはこんな化け物がゴロゴロいるんだ……)」
滝「若林さん……止められますか?」
若林「俺を誰だと思っていやがる。 PA外からのシュートならば、俺は必ず防いでみせるぞ」
若島津「(ふん、PA外からでなければ危ういという事だろうが。 俺は違う、どこからだろうと止めてみせる)」
板野「(メガロゾーン程じゃないけど、とんでもない威力だ……俺のマグナムボレーより少し落ちるくらいかな?)」
そして、当然ながらこの試合を観戦していた実力者たちもストラットのキック力に戦慄する。
チェザーレ=ストラット。
本編で主人公を大いに苦しめた世界最高のストライカーが、
未だ発展途上ながらもその実力の片鱗を見せつけた形である。
翼「うわぁ、凄いなぁ。 ゲームの俺はあの選手とチームメイトだったのか。 10アシストがすぐつきそうだね」
森崎「(ええい、忌々しい!)」
因みにその本編で主人公をしていた男は、歓声を受けるストラットを憎しみを込めた目で睨みつけていたという。
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0ch BBS 2007-01-24