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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
[198]森末(仮):2015/03/07(土) 01:30:10 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
実況「駄目です、イタリアクリアー出来ない! またもボールを奪われた!!
次藤くん、急いで立ち上がりセンタリングを上げる構えだ!
日本、今日3本目のシュートが打てるか!?」
観客「おいおい、大丈夫かイタリア!」「ここで点を取られたら厳しすぎるぞ!!」「せめて1点差で折り返さないと!」
ナポレオン「イタリアは完全に押し込まれてしまっていますね」
ピエール「中盤の支配力が低く、前線のランピオンとストラットは封じ込められている。
となれば、日本がボールを即座に奪い何度も攻撃を出来るというのは自明の理だ」
カルツ「やっぱり中盤の差かねぇ? カウンターも上手く決まらんしなぁ」
マーガス「いいゲームメイカーが1人でもいれば展開は違うんだろうけどな」
ヘルナンデス「(相手は……9番と双子に加えて、10番(松山)と11番(岬)……。
バンビーノ達も戻っているが、数が多すぎる! だが、警戒すべきは9番だ!!)
ジェンティーレ、対応を間違えるなよ!」
ジェンティーレ「わかっている!! 貴様の好きにはさせんぞ、ジャッポネーゼ!!」
板野「(やっぱりフリーにはさせてくれないよな……)」
松山「次藤、来い! 俺が決めてみせる!!」
政夫「俺達に任せろ、次藤!」
和夫「今日の俺達は絶好調だぜ!!」
岬「(さて、僕の予想だと次藤は……)」
こうして全日本にとっては3度目となるシュートチャンスが来訪。
イタリアもここから次藤にセンタリングを上げられる前に止めるのは不可能と判断したかPA内を固め、
全日本攻撃陣もこれを受け止めつついつでもボールに合わせられるようにゴール前へと詰め寄せる。
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0ch BBS 2007-01-24