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1- レス

【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】


[322]森末(仮):2015/03/09(月) 23:05:27 ID:???
>★ストラット→ドリブル 58 ( ハート6 )( 1 + 6 )=65★
>★政夫→タックル 53 ( ハート8 )( 5 + 3 )+(人数差補正+1)=62
> 和夫→タックル 53 ( クラブQ )( 5 + 5 )+(人数差補正+1)=64
> 板野→タックル 57 ( ハートJ )( 4 + 6 )+(人数差補正+1)=68★
>≦−2→全日本ボールに。
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ダッ! ババッ!!

政夫「進ませねぇぜ!」
和夫「ここで止めてやる!」
ストラット「こ、こいつら! ちょこまかと!!」

一気に立花達を抜き去り、そのままシュートまで持っていきたかったストラットだが、そう上手く事は運ばない。
イタリアが急いでいる事を瞬時に察知した立花兄弟は、
ボールを奪う事ではなくストラットを前に進ませないように動いて彼を牽制。
守備は決して上手くない彼らも、その俊敏性については全日本でも屈指。
ストラットはちょろちょろ動き回る立花兄弟を相手に中々突破出来ずにいたのだが……。

ズザザザァァァアアアアアアッ!! バシィッ!!

板野「もらったよ!」
政夫「よっしゃあ、ナイスだ板野!」
ストラット「ぐっ、くそっ! くそおおおおおおおっ!!!(俺にもシュナイダーのようにドリブルが出来れば!!)」

やがて焦れたストラットが強引に突き進もうとした所で、板野が素早くスライディングタックルを見せ、ボールを奪取。
こうしてイタリアの全員攻撃は、初手で失敗をしてしまうのだった。


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0ch BBS 2007-01-24