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1- レス

【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】


[331]森末(仮):2015/03/09(月) 23:44:00 ID:???
>★板野→ドリブル 57 ( スペード5 )( 2 + 2 )+(強引なドリブル+2)=63★
>★バンビーノ→タックル 55 ( スペード3 )( 2 + 3 )+(人数差補正+1)=61 *吹っ飛び*
> ディモス→タックル 56 ( スペード5 )( 1 + 5 )+(人数差補正+1)=63★
>=0→ボールはこぼれ球に。岬とコンティで競り合い
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板野「うりゃああっ!!」
バンビーノ「ぐげふっ!!(さ、流石にジェンティーレを吹き飛ばした奴だ……だが!)」
ディモス「ここだぁっ!!」

バチッ! ポーンッ!!

板野「ああっ、しまった!?」

守備自慢であるイタリアの選手といえども、板野の力を生かした突破を止めるのは簡単ではない。
それは先にイタリアの守備の要であるジェンティーレ自らが板野に吹き飛ばされた事からも証明済みである。
よってこの時も一番に飛び込んだバンビーノは無惨に吹き飛ばされ、地面に倒れ伏した。
しかし、その瞬間――バンビーノを跳ね飛ばした瞬間、若干ではあるがボールが板野の足元から離れる。
如何に板野に力があろうとも、ボールに触れてさえいなければその力は発揮できない。
素早く潜り込んだディモスが掬い上げるようにしてボールに触れる事でボールは大きく跳ね、こぼれ球となるのだった。

実況「板野くん、キープは出来ず! ボールは零れ球になります!
   現在時刻は……既にロスタイムに差し掛かっている! ロスタイムはどうやら3分あるもよう!
   イタリア、ここでキープ出来ればまだ攻撃を続ける事が出来そうですが果たして!?」

コンティ「ナイス、ディモス! これを、これを拾ってランピオンに届ければ!!」
岬「そうはさせない!(上手くここでクリアー出来ればいい印象のまま前半を終える事が出来る!)」


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0ch BBS 2007-01-24