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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
[59]森末(仮):2015/03/03(火) 02:11:44 ID:???
中山「(落ち着け、止められないシュートじゃない!)ここだっ!」
バッ! グボンッ!!
中山「ゴフッ……カハッ、はぁ……!」
ストラット「な、なにィ!?」
本編における森崎有三の親友、中山政男によって。
実況「あ〜っ!! 駄目です、やはりこれは無謀だったか!?
ストラットくんのシュートはキーパーにすら届かず!
今日の試合SBとして出場する中山くんによって防がれましたァ!」
森崎「いいぞ、中山! ストラットのアホなんぞに活躍させるな!!」
翼「凄いな……いくら距離が離れてるとはいえ、あれを防ぐのか」
若島津「(やれやれ、やはり届かなかったか……しかし、まだ油断は出来んな)」
ランピオン「くっ、だがまだボールはこっちのものだ!」
思い切って飛び込み、その勢いによってボールの勢いを殺す事に成功した中山。
しかし、やはりストラットのシュートには重さがあったのか、完全にボールをトラップする事は困難。
零れ球となったボールは大きく跳ね返り、いの一番に突っ込んできていたランピオンがフォローをする。
だが、当然ながらこのランピオンに全日本メンバーが好きに突破をさせる筈もない。
小池「よくやった中山! 後はこの東邦学園キャプテンたる小池秀人様が奪い返してやるぞ!」
板野「小池小池、慌てて突っ込まないで。 一緒にいくよ!(ランピオンって地上戦ではどうだっけ?)」
ランピオン「(2人がかりか……いや、なんとしても抜く!)」
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0ch BBS 2007-01-24