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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】
[782]森末(仮):2015/03/24(火) 01:47:53 ID:???
若林と彼の家族との関係は冷え切っている。
表面上はいい家族を演じているものの、互いに互いを嫌う――少なくとも若林自身は嫌悪している。
本編を見てその事を知識として知っていた板野は、彼の口調の変化の原因と話している相手を察知したのだ。
若林「……もしもし、兄さんかい? 話っていうのは……うん、それは父さんからもう聞いたよ」
チラッ
板野「(うっ、若林がこっち睨んでる……さっさと席をはずせって事かな。
ジュースはもう買ったし、早く退散するに限るか? それとも何かアクションを起こすべきか……)」
A.「若林、もう消灯時間だぞ! 全日本キャプテンの俺が命じる、寝なさい!」 電話口に聞こえるように叫ぶ
B.「おーい、そろそろ電話代わってくれないか? 俺も使いたいんだ」 電話口に聞こえるように叫ぶ
C.「あ、若林! さっき監督と話したんだけど明日のスタメンは若島津だって!」 電話口に聞こえるように叫ぶ
D.「うわあああ、じ、地震だああああ!」 電話口に聞こえるように叫びつつ電話線をマグナムキックで千切る
E.「ふぅ……オレンジジュースが美味しい」 視線をスルーして寛ごう
F.「(何もしないに限るな。 スタコラサッサー)」 さわらぬ神にたたりなしだ
G.その他 板野君に言わせたい事を書いてください
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