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【歴史は】俺inキャプ森9【繰り返す】


[912]森末(仮):2015/04/07(火) 01:40:59 ID:???
そして、板野と岬はといえば……。

ナポレオン「はい、今日も頑張ります! 応援よろしくおねがいしま〜す!! ほらキャプテン、手を振って!」
ピエール「う、うん……」
ボッシ「(ピエール、すまん……俺達にはもうどうする事も出来ない……)」

板野「(ひ、ひぇ〜っ! やっぱりナポレオンが気持ち悪い! やだやだこんなの俺の知ってるナポレオンじゃないよー!!)」
岬「(どうしたんだろう、ピエール。 やっぱり顔色が悪いな……)」

共に行進をする対戦相手であるフランスの様子をつぶさに観察し、板野はぞわぞわと鳥肌が立つのを感じ、岬は首を傾げていた。
彼らとしてはこれから戦うフランスと出来るだけ交流をしたいと考えての観察だったのだが、
岬からしてみれば些か様子がおかしいピエールたちに声をかけるのは少々躊躇われ。
また、板野にしてもここで声をかけてはナポレオンにまた絡まれるかもしれないと多分的中するであろう不安に駆られてしまう。

因みに、フランスのキャプテンピエールも改めて岬や板野と話してみたいという気持ちはあったが、
ナポレオンに声をかけられてその対応でいっぱいいっぱいだった為そこまで気が回らなかったという。

板野「(う、うーん、どうしよう……何か声をかけた方がいいだろうか?
    でもやっぱりナポレオンが怖いような……っていうかナポレオン、他のチームメイトからも距離置かれてるな。
    無理ないよ。 さて、ここは……)」

A.「ピエール、改めて今日はよろしくね!」 無難にピエールに挨拶する
B.「凄い歓声だね岬、これじゃ試合中の指示も通りにくいんじゃないか?」 岬と相談をする
C.「凄い歓声だねナポレオン、羨ましいよ」 あえてナポレオンに声をかけてみる
D.「(そんな事より我那覇さん達を探してみよう)」 観客席にいる響達を探す
E.「(下手に触らない方がいいな。 ここはスルーだ)」 マグナムスルーだ!
F.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください

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0ch BBS 2007-01-24