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【復活の】鈴仙奮闘記27【N】
[238]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/03/09(月) 22:54:19 ID:KMnAPlcU
★ピエール→ドリブル 52 ( ダイヤ3 )( 2 + 6 )+(芸術的なドリブル+5)=65★
★妹紅→タックル 48 ( ハート8 )( 5 + 4 )+(人数補正+1)=58
佳歩→タックル 46 ( ハート6 )( 1 + 5 )+(人数補正+1)=53★
≧2→ピエール、ドリブル突破。
ズザアアアアアアッ、ズザアアアアッ!!
ピエール「――悪いが。その程度のタックル、通用しないぞ!」
キュッ、クルンッ! シュパッパッパァーーーッ!!
妹紅「う、美しい……! なんて凄いドリブルテクニックなんだ……!」
エル・シド・ピエールがフィールドのアーティストとも称される所以となる、『芸術的なドリブル』。
まるでその動き自体が一作の絵画か彫刻であるかのように、
流線と直線を交互させる彼の動きに、妹紅や佳歩は全く着いて行けない。
レミリア(観客席)「へぇ、中々やるドリブルじゃない。 ――ま、ウチのパチェには負けるけど」
パチュリー(観客席)「えっ!? ………ふ、フフフ。ややや、やっとレミィも分かって来たようね。
パーティにおける賢者の重要性に……。フフフ……ウフフフ……」(←褒められるのに弱い)
鈴仙「ま、まずっ……!」
そして、鈴仙がそう声を上げるよりも早く、ピエールは次の行動に出ていた。
ピエール「(I番の女性――ヤゴコロ・エイリンの実力は一流! ならば、彼女を避けるように……)
―――ここだ、『スライダーパス』!」
グワァァッ、バシュッ! ギュウウウウウウウウウウウンッ!
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0ch BBS 2007-01-24