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【復活の】鈴仙奮闘記27【N】


[657]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/23(月) 23:24:27 ID:9uFNEPec
中山はこうして、ルナティックスにとって正体不明だった守矢チームの情報を鈴仙に教えてくれた。
これまで真っ暗闇の泥沼と思われた道に、確かな明かりが灯されたのである。
後は、どのようにこの沼を抜けていくか。その方法を鈴仙が考え付くだけとなる。

中山「――さあ。もうここまで言えば分かるだろう、鈴仙さん?」

中山はにっこりと鈴仙の方を向いて言った。

鈴仙「今の局面。ガラリと戦局の変わった後半戦を、どう乗り切るか……よね。
(――ど、どうすればいいんだろ……?)」

中山のナチュラルに高い期待に、鈴仙は応えられる自信が無く目を逸らしてみるが、
中山は鈴仙を信頼している、キラキラとした目線を外さない。
だんだん、永琳とは違う手口で、中山は自分を苛めたいのでは無いかと思えて来る。
それでも、鈴仙は健気にも後半戦を戦い抜くフォーメーションを考え、そして――。

A:「5−4−1よ。中山さんと妹紅、パスカル君をCBに置いて最終ラインを厚くしましょう!」(>>553のとおり)
B:「5−4−1で、Aと同じだけど、ウサギBちゃんを左SH、てゐを中央に置きましょう!」(>>554のとおり)
C:「4−5−1よ。妹紅をCBにして、中山さんをトップ下にしましょう! 中盤を支配するのよ!」
D:「4−5−1で、Cと同じだけど、師匠をトップ下にして、中山さんはボランチよ!」
E:「4−3−3よ。妹紅をCBに下げて、佳歩と中山さんと私の3トップで、手薄な敵の守備を突くわ!」
F:「4−3−3で、Eと同じだけど、3トップは私と佳歩とパスカル君。中山さんはサイドバックよ!」
G:「待てよ。私は中山さんの加入を認めないぞ! これまでやって来たメンバーの努力はどうなる?」もっともな事を言う。
H:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:920/960

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*基本的に、抜けるのはウサギDを想定した選択肢となっています。
*代わりに他のメンバーと交代させたい場合などは、Hの自由選択枠でご対応下さい。
*選択後、こちらで調整したフォーメーションを提示します。微調整はその後可能です。


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0ch BBS 2007-01-24