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【復活の】鈴仙奮闘記27【N】


[788]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/03/29(日) 23:33:08 ID:FpHZ03/E

――――ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

鈴仙「よし。……よし! ――決まった……!!」

観客と審判の声がどこか遠くで聞こえるような、酩酊にも似た感触の中、
鈴仙はゴールを決めた実感をしっかりと認識していた。
苦しい逆境の中、中山や仲間達に支えられ、鈴仙は諦めずに決める事が出来た。
試合はまだ20分以上を残しているが、これまで色々と感情を乱して来た鈴仙にとって、
今のゴールはそれらを整理するという意味で一種のクライマックスだった。

鈴仙「(……よし。何か叫ぼう! だって良いよね。私だって……私だって、やれたんだから……!)」

この時、鈴仙は思考よりも本能めいた感情の昂りの中、何か言葉を叫ばずにはいられなかった。
そして……考えるよりも感じるままに、鈴仙はこう叫んだのだった。


A:「やったあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」観客席に向かって大きくガッツポーズで叫ぶ!
B:「ウサギB、ナイスアシスト! 良い動きだったわ!」ウサギBを褒める。
C:「今の得点は私だけの力じゃない、皆の力よ!」謙虚さ&絆アピールする。
D:「どうかしら守矢みらくるず! そんな付け焼刃の補強じゃあ、私達に敵わないわよ!」守矢チームを少し挑発する。
E:「大丈夫、若島津君!?」慌てて吹っ飛んだ若島津の手を取りに行く。
F:「中山さ〜〜〜ん! 私、私やったよおおおおおっ!」思わず中山さんに抱き着いてしまう。
G:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:690/960

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0ch BBS 2007-01-24