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【復活の】鈴仙奮闘記27【N】
[798]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/03/30(月) 00:17:48 ID:EmVbzFfM
B:「ウサギB、ナイスアシスト! 良い動きだったわ!」ウサギBを褒める。
鈴仙は最初、これまでの逆境ムードを覆す事に成功した事に対し、とにかく大声で叫びたいと思っていた。
しかしそれと同じくらい、どうしても手放しで褒めてあげたい人物が居た事を思い出したため――。
鈴仙「……Bちゃん! ナイスアシスト! 良い動きだったわ!」
ウサギB「――あっ。……は、はいっ! ありがとうございます!」
鈴仙は自分よりも、まず先に巧みなサイド突破でアシストを行った、ウサギBに対して声を掛ける事にした。
ウサギBは、まさか自分に声が掛かるとは思っていなかったようで、
最初ぎょっとしたような素振りで振り向くが、すぐに心から嬉しそうな、純粋な表情を鈴仙に向けてくれた。
鈴仙「(こうしてみると、普通の子ども妖怪っぽいんだけどねぇ……)」
記者への憧れが高じてなのか、スパイクラスの情報収集能力を持つウサギB。
しかし彼女が一番怖い所は、普段はそうした様子をおくびにも出さず、
こうして子どもらしく振る舞っている所だと、鈴仙は個人的に思う。
そんな鈴仙の内心を知ってか知らずか、ウサギBは鈴仙に対して――。
先着1名様で、
★ウサギBの反応→! card★
と書き込んでください。カードのマークや数値で結果が分岐します。
JOKER→ウサギB「実は今の行動、統計データから分析した通りだったんです!」ウサギBのデータが唸る!
クラブA→ウサギB「実は今アシストしたの、私じゃなくてウサギBare(裸)だったんです」新キャラ(?)登場だ!
それ以外→ウサギB「指示を出して下さった鈴仙さまのおかげです。また頑張りますね。えへへっ!」普通に明るく返答した。
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0ch BBS 2007-01-24