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1- レス

空母大勝利!希望の未来へレディー・ゴー!


[594]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/26(木) 22:07:08 ID:???
1

[595]◆2pV1gRdG.o :2015/03/26(木) 22:13:06 ID:???
    } ̄〉_,,-'、 ̄` ̄二 ̄}
 r〜''´ _ィ-‐ー'| 二 一 |
  `ァ=' 、''⌒ヽL__, =  -‐i
  / ,zr  /フ ,{二 = '´ ̄ヽ
  ヽ二ニ、〉ーく、_,ィ  兀'⌒ヽ-'
    / ̄〉|   |∠__,イ≦_,-、ノ
   { '´{,|  ,!-'一゙'{__  二}
   >‐'´ ハ二ニ={- _ ニ,ヽ
  ∠ ,,ィ'⌒;´ f-=⌒! '┘ '´二}
    | ./ | [] {, 彡 ィト、
    f ‘ヽ   L_ハ-{,_'/ヽ,  `!
     `ー'’         `ー'’

浜風「それはどうでしょうか?」
省13

[596]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/26(木) 22:21:25 ID:???
2 この提督、一切の妥協は無い!

[597]◆2pV1gRdG.o :2015/03/26(木) 22:36:11 ID:???
浜風「提督は妥協することはしない方です。
    大和型を受け入れたのも戦力的な理由以外はありません。
    恐らくはケッコンを要請されたところで、騙し騙しで理想の女性が現れるまで待つと思います。
    ですから、真に警戒すべき時は今ではありません」

如月「そ、そうなの…?浜風さんが言うならそうかも…」ハッ

と、そこまで言ったところでハッと気付いた。
視線は改めて、浜風の視線とぶつかる。
僅かに首を傾げる浜風。彼女は気付いていないのだろうか?
省16

[598]◆2pV1gRdG.o :2015/03/26(木) 22:38:44 ID:???
自分より遥かに望みのない浜風を見て、如月はすっかりその気を失ってしまった。
計画の破棄を約束させ、浜風は廊下に出る。
睦月には話は終わったとだけ伝えておく。

浜風「(残るは一人。……しかし、主だった過激派二人は既に諦めています。
     彼女一人では何もすることはできないでしょう)」


☆どうする?

1. 提督に報告する
2. 最後の一人と対決
3. ほか

[599]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/26(木) 22:43:53 ID:???
2

[600]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/26(木) 22:44:06 ID:???
2

[601]◆2pV1gRdG.o :2015/03/26(木) 22:58:53 ID:???
浜風「(しかし、また何かしら悪事をたくらんでいる可能性がある。
     泳がせるよりも、ここは突き詰めて懲らしめておく方がいいでしょう)」

向かう先は執務室、こつこつと、ゆっくりと廊下を歩いていく。
最後の一人はこの扉の先に。
提督はいるだろうか。いてもいなくても、することには変わりないのだが。
重厚な扉をゆっくりと開く。その先に居たのは、彼女のみ。

浜風「ご苦労様です。秘書艦代理、ありがとうございました」
省26

[602]◆2pV1gRdG.o :2015/03/26(木) 23:13:32 ID:???
弥生「…そうなんだ、おめでとう」

浜風「認めるつもりはないと?」

弥生「………証拠は何もないでしょ?」

浜風「ええ、あえて。如月さんに聞けばわかるでしょうけれど」

弥生「………」

浜風「弥生。貴女は秘書艦代理を任される身でありながら…!」

弥生「だから何?」

浜風「……!(雰囲気が…変わった!)」

弥生「浜風もよくわからないよね。司令官は浜風の事、仕事上の仲間としてしか見てないのに。 省10

[603]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/26(木) 23:23:57 ID:???
4
僅かでも提督のお力になりたいと考え、実行に移しています
今もです

[604]扶桑姉様と添い寝がしたい名無しさん:2015/03/26(木) 23:25:22 ID:???
ある意味王手「実は提督を拾って育てたのは私だ」


0ch BBS 2007-01-24