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【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】
[800]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/07/11(土) 21:14:43 ID:???
>>798-799
1/4でもきっちり出てくる辺り段々怖くなってきましたw
国見は俺フィー要素多めなので普通に強いです→クラブ10
→デューク「甲児君、このデカブツは一体どこの国の言葉を喋っているんだい? 日本語じゃないようだけど」
デューク「……なあ甲児君、このデカブツは一体どこの国の言葉を喋っているんだい? 日本語じゃないようだけど」
和やかとは言えないまでも平和的に挨拶を交わしていた甲児と次藤の間に割って入ったのは、例によってデュークであった。
因みに彼の名誉の為に言っておくと、今回の事に関してデュークは悪気0であった。
マジモンの宇宙人であるデュークにとって、次藤の話す九州弁は本当に謎の言語に聞こえたのである。
甲児「ん? ああ、九州弁だよ。方言ってやつだな」
デューク「成程、別の言語じゃなくて日本語が訛っていたんだね。通りで少しだけ意味が分かる気がしたのか。
しかし他の選手達は普通の日本語を喋っているのになんで彼だけ方言を使ってるんだろうね?」
甲児「そこまでは俺も知らないが、確かに気になる所ではあるな。なあ、なんでなんだ?」
佐野「あ」
普段に比べると格段にまともな問いかけだった為か、甲児も普通の態度でデュークに言葉を返すと次藤の方へと視線を向ける。
と、そこで甲児は次藤が口をパクパクと開閉させながら棒立ちになっている事に気づいた。
この後の展開は皆様であればもう予測できるであろう。
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0ch BBS 2007-01-24