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【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】


[897]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/07/28(火) 23:13:29 ID:???
次藤突破作戦→スペード6
→甲児「止められたとはいえ一番確実なのはデュークのドリブルだろう。もう一度試すぞ」


甲児「さっきは止められたが、ドリブルとシュートなら次藤相手に有効なのがドリブル突破ってのは間違いない。
   得点を狙う上で一番確実なのはデュークのドリブルだろう。もう一度試すぞ」

デューク「了解だよ甲児君。僕もいつまでもあのデカブツに良い顔をされるのは気に食わないからね」

 次藤に対する敵対心からか、デュークは珍しく真面目な表情を浮かべて甲児の指示に首を縦振る。

甲児「よし、任せたぞ。他の皆もデュークのフォローや守備等々油断せずに挑んでくれ。
   そして最後に――鉄也くん」

鉄也「ああ、分かっているさ甲児君。行くぞ!」

甲児&鉄也「「マジーーーン・ゴーーーーーッ!!」」

 ハーフタイムの恒例行事、マジンパワー発動を済ませると、鉄之城の選手達は各々に体を休め始めるのだった。
 そして10数分後、彼らは再びグラウンドへと赴き、後半戦の幕が上がる。


ピィィィィィィィィィィィィィィィッ!!


號「おら、行け!」

デューク「HAHAHA、言われなくても行くさ! ダイザー・ゴーッ!!」


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