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【続クロスナイツの】森崎の聖戦16【中央突破】
[153]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2015/04/14(火) 01:21:00 ID:???
アレス「……!」
先着『2名』様でブロックごとに
グラーニェ→! card+ 前転シュート47+4(指揮)+3(支援)=
============
ドバール→! card+ 狼牙風風拳52+5(指揮)+4(支援)-6(転倒)=
!と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→ シアルフィ勝ち越し! 残り時間はもう…?
=1、0、−1→ こぼれだま。左ほど攻撃側有利
≦−2→ オーガヒルボールに。ホイッスルは…?
【補足・補正】
省7
[154]森崎名無しさん:2015/04/14(火) 01:21:24 ID:???
グラーニェ→
ダイヤ5
+ 前転シュート47+4(指揮)+3(支援)=
[155]森崎名無しさん:2015/04/14(火) 01:22:17 ID:???
ドバール→
クラブ2
+ 狼牙風風拳52+5(指揮)+4(支援)-6(転倒)=
[156]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2015/04/14(火) 23:18:25 ID:???
グラーニェ→ ダイヤ5 + 前転シュート47+4(指揮)+3(支援)=59
ドバール→ クラブ2 + 狼牙風風拳52+5(指揮)+4(支援)-6(転倒)=57
≧2→ シアルフィ勝ち越し! 残り時間はもう…?
※得点のため、ボーナス経験値が50加算されました。
グラーニェ「出し惜しみなど、するものですか! だああああああああっ!!」
バシイイイイイイイッ!!!
声を振り絞り、低い体勢からの宙返り、そしてシュート。
省33
[157]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2015/04/14(火) 23:20:47 ID:???
シアルフィチーム 5−4 オーガヒルチーム
前半16分 ディアドラ 前半8分 ブリギッド
前半21分 ディアドラ 前半20分 ブリギッド
前半30分 翼 後半48分 超ブリギッド
後半45分 翼 後半56分 超ブリギッド
後半60分 グラーニェ
※グラーニェのガッツが300を切りました。以後ペナルティ(−1)がかかります。
…ワアアアアアアアァァッッッ!!
省28
[158]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2015/04/14(火) 23:30:53 ID:???
ひしっ!
まだ立ち尽くしていたグラーニェの胸に、ラケシスが飛び込む。
その目は既に赤くなり、いっぱいの涙を浮かべている。
ラケシス「やっぱりお義姉様! お義姉様ですっ!! ううっ…最高でしたっ!」
グラーニェ「ううん…ラケちゃん。貴女のおかげ。貴女が敵陣に、大きな隙を作ってくれたわ。
よく…よく、頑張ったわね。おめでとう、マスターナイト」
ラケシス「はい…ありがとう…ございます! この名に、恥じないようにっ!」
省26
[159]森崎名無しさん:2015/04/14(火) 23:33:40 ID:???
ロスタイム→
ダイヤJ
[160]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2015/04/15(水) 00:07:49 ID:???
ダイヤ、ハート→ ほとんど残っていない! キックオフ直後にホイッスル、試合終了!
…ピイィィィィ!!
フィン「勝った…」
シルヴィア「勝ったよ! やった、やったあっ!!」
激しい点の取り合い。それもディアドラの抜けた中盤以降は、防戦に回ることが多かっただけに
この接戦を制した喜びは、ひとしおであった。
レヴィン「勝ったか…なんとか1得点に絡むことはできたが、なんとも不甲斐ねえ…よし!」
省41
[161]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2015/04/15(水) 00:11:23 ID:???
ラケシス「ぐすっ…計画通り…」
グラーニェ「なるほど、黒い騎士殿を排除すれば、ゴールの可能性は格段に上がると…
そして、騎士殿が森崎さんに借金をしていたことを覚えていた…」
シルウィス「…びっくりした。王妃様はともかく、王女様があそこまでやるなんて、ね」
若島津「いや、あれこそが彼女の本質だ。才能に恵まれている面もあるが、それ以上に
常に人一倍の努力を怠らない。今の勝ち越し点も、作戦自体は完璧ではなかったが…
省31
[162]森崎名無しさん:2015/04/15(水) 00:13:41 ID:???
それは?→
クラブ8
[163]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc
:2015/04/15(水) 01:08:30 ID:???
クラブ→ い、いや、そ、その、なんだ、何を言わせるんだ!
若島津「だから、それはだな、そうではなくて…」
顔を赤らめ、しどろもどろになる若島津。
シルウィスの視線が既に彼方を向いていることに、彼は気づいていない。
シルウィス「…ふう。恋は盲目、か。そんなことを、聞いているわけではないのだけど」
彼女自身、とあるイケメン海賊を執拗に追い回していた時期があったのだが…
本人の中では、それは勘定に入っていないらしい。
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0ch BBS 2007-01-24