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鈴谷の夜のエンジンはヌメヌメした甲板ニーソ
[897]>>895そんな手間掛けなくていいのよ>>896テンテンくんやめい ◆2pV1gRdG.o
:2015/05/21(木) 23:46:35 ID:???
大鯨「お、応戦してくださいっ!!」
いくら目の前の脅威が大きかろうが、自分たちは軍属なのだ。
ここで逃げ出す事は出来はしない。
大鯨の号令に、香取とあきつ丸が時雨に向かって砲弾を撃ち出す。
あきつ丸「やらせんのであります!」
香取「動きを鈍らせるぐらいは…!!」
時雨「ふふふふ…。素晴らしい…素晴らしいよ……!
さあ!もっと僕に希望を見せてよ!!」
小柄なその身を翻し、こちらの攻撃をことごとく回避する時雨。
狂気じみているのはその性格だけではない。
その性能もまた駆逐艦としての極限に近く、また操る時雨の豪運が被弾を許さない。
明石「あいつ運の値がバグってますよ!なんで一発もカスダメでさえ与えられないんですか!」
時雨「僕の運如き突破できないようじゃ、本物の幸運には勝てはしないよ?
さあ!さあ!!!僕を打ち倒して君たちの希望を見せてくれ!!!」
まるゆ「こ、この人以上に頭おかしい人が…?」カタカタ
秋津洲「もうダメかもー!」
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0ch BBS 2007-01-24