※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【早苗】鈴仙奮闘記28【サッカー好きか?】


[157]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/04/23(木) 00:17:56 ID:7yXRsm8w
若島津「ハァ、ハァ……。 面白い……! 俺を殺してみせろ、永遠亭ルナティックス!」

ギロリッ……

鈴仙「流石に好き好んで、人殺しにはなりたくないわよ……なぜだか分かんないけど息荒いし」

てゐから鈴仙に託される筈だったパスは、ウサギBから早苗、そして永琳を経て。
たった今、鈴仙の元へと戻ろうとしている。
若島津の狂気じみた発言を冷静にスルーしつつ、鈴仙はここからの決定シーンを思い描く。

鈴仙「(師匠が上がって下さったおかげで、今やシュートを撃てるのは私だけじゃなくなった。
師匠もこの位置からの『ライフゲーム』や、ワンツーを受けて『前転シュート』で切り込む事が出来るし、
その近くに居る佳歩も『ラビットテイル』や一対一で相手を牽制する事だって出来る。
師匠は先の『爆宙アポロ』やらで体力を損ねているし、佳歩は負傷が気になる、っていう弱点もあるけどね。
他には……てゐがボールキープして、そこから『インビジブルデューパー』……には、ちょっと距離があるから難しいか。

――兎に角、幸いにも、今の守矢のゴールには若島津君だけで、神奈子さんが治療中で居ない!
そうした意味では、今は守矢みらくるずに3点差を突きつけて、勝負を決定的な物にする大チャンスでもあるわね……!)」

鈴仙の脳裏には様々な選択肢がよぎるが、時間はそこまで待ってはくれない。
偽レナートや偽沢木がボールを奪いに走り、若島津が肩を大きく上下に揺らしながらセービングに構えている中、鈴仙は―――。

A:「私だ、私に持ってこい!」自分(鈴仙)にグラウンダーのパスを要求。(更にシュートかドリブルか選択)
B:「師匠、そのままドリブルで一対一です!」永琳に一対一を依頼。
C:「師匠、そこから一発『ライフゲーム』です」永琳にミドルシュートを依頼。
D:「佳歩です! そこからドリブルで一対一を狙って貰います!」佳歩に一対一を依頼。
E:「佳歩です! そこから牽制の『ラビットテイル』です!」佳歩にミドルシュートを依頼。
F:永琳の判断に任せる。
G:その他 自由選択枠

鈴仙のガッツ:655/960
先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24