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【逆襲の】キャプテン霊夢28【魔理沙】
[750]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ
:2015/05/06(水) 21:40:33 ID:RYRo7yvM
ウワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
オォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
天狗A「決まったー!2人の妖夢選手から放たれたシュートがまたも紅魔スカーレットムーンズの
ゴールに突き刺さった!前半28分、ついに点差は3点に広がりました!
紅魔スカーレットムーンズ、これは流石に万事休すでしょうか!」
「圧倒的じゃないか巫女さんのチームは」「何人シューターいるんだ……」
「レミリアさーん!諦めないで頑張ってくれー!」
松山「呆れるほどの攻撃力だな。このチームを無得点で抑えるなんて不可能じゃないか?」
翼「そうだね。ほとんど毎試合で4点以上を叩きだしている。
その中核を為しているのはやはり霊夢だ」
予選リーグでは3試合で15得点、この試合も既に4得点を決めている。
つまり、1試合で安定して4〜5点を取っている計算だ。
そこにナズーリンや心の守備が加わるのだから、相手からすればたまったものではない。
妖夢(本)「なるほど……」
妖夢(霊)「(どうしたの?)」
妖夢(本)「いえ、今までは貴女がいる状態でこのシュートを撃つとほとんど妖力が枯渇していました。
しかし、今は若干ですが余裕があります。これが特訓の成果かと……」
妖夢(霊)「(頑張ってたもんね。良かったじゃない)」
得点を決めた妖夢本人は、思ったよりも疲労していない自分の体に驚いていた。
いや、勿論かなり消耗してきてはいるのだが、以前にこのシュートを撃った時のような、
疲れ切って動けない、という状態ではない。
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0ch BBS 2007-01-24