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【その隙を】キャプテン霧雨103【狙い撃て】
[143]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 22:46:48 ID:RJ0VkcPU
本当だ
気付かずすいません
[144]森崎名無しさん:2015/06/07(日) 22:52:13 ID:biZu0xkQ
D
[145]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2015/06/08(月) 21:47:51 ID:???
>>D オーバーラップするんだ!
魔理沙「こいし!オー!」
魔理沙「バー!」
魔理沙「ラ!」
こいし「はいはい」
ダッ
魔理沙「あっ!まだ指示を出しきっていないぞ!オイコラ!」
こいし「はいはい」
魔理沙の謎の間延びした指示を無視し、こいしがオーバーラップする。
アルシオンの包囲はカペロマンと金木、そして神奈子に集中している。
つまり、攻めの駒を増やせばそれだけ博麗の守備が対応できない可能性が高まるのだ。
省22
[146]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2015/06/08(月) 21:50:49 ID:???
キョンシーMFU「イラッシャイマセ イラッシャイマセ」
ダダッ!!
実況「こいしくんのオーバーラップにボランチのキョンシーくんが上がっていきます!
ボランチをボランチが迎え撃つ〜〜〜〜〜〜っ!!」
こいし「ちぇ、やっぱノーチェックは無理かー。
(ん?ありゃ?こいつ無意識自体あんの?)」
先着2名様で
こいし→ドリブル 65+! card
キョンシーMFU→タックル 65+【キョンシー(+1)】+! card
と書き込んでください
省19
[147]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 21:52:04 ID:???
こいし→ドリブル 65+
ハート4
[148]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 21:52:18 ID:???
こいし→ドリブル 65+
スペード4
[149]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 21:52:31 ID:???
キョンシーMFU→タックル 65+【キョンシー(+1)】+
クラブ6
[150]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2015/06/08(月) 22:13:52 ID:???
こいし→ドリブル 65+ ハート4=69+『消えるフェイント(+4)』=73
キョンシーMFU→タックル 65+【キョンシー(+1)】+ クラブ6=72
>>金木がフォロー
こいし「ちぇっ!」
ダッ!タタッ!
目の前のキョンシーの無意識は操れない。
なんとなくでそれを理解したこいしは、フェイントで抜きに掛かる。
キョンシーの死角を突き、まるで消えたような錯覚を起こす。
のだが、操る青娥の視点からはどこにこいしが動いたか、それが全て見えている。
省22
[151]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2015/06/08(月) 22:14:54 ID:???
ボールを持った金木の前にいるのはアルシオン。
これ以上前に進むのであれば、彼を突破する他ない。
しかし、その実力は嫌というほどに金木の頭に叩き込まれていた。
(7)金木「(俺でアルシオンを……ダメだ、抜くことはできない…!)」
アルシオン「フ、思考停止か。まあそれもいいだろう」
先着1名様で
金木、窮地→! card
と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ→カペロマン…!?
ハート・スペード→それでも…行くしかない!
省4
[152]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 22:16:02 ID:???
金木、窮地→
ダイヤ7
[153]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2015/06/08(月) 22:30:46 ID:???
金木、窮地→ ダイヤ7
>>カペロマン…!?
(7)金木「(ん……?)」
諦めかけたその時、金木の視界の端に映るものがあった。
左サイドを猛烈な勢いで駆け上る一人の選手。
普段の彼も鈍足という訳ではないが、その速さは明らかに違う。
(7)金木「(カペロマン…!?もう上がって…!?一体これは…)」
カペロマン「カネキ!」
アルシオン「……!? バカな!?もう上がってきただと!?」
カペロマン「早くしろ、こっちだ!」
省23
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0ch BBS 2007-01-24