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1- レス

【その隙を】キャプテン霧雨103【狙い撃て】


[146]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/06/08(月) 21:50:49 ID:???
キョンシーMFU「イラッシャイマセ イラッシャイマセ」

ダダッ!!

実況「こいしくんのオーバーラップにボランチのキョンシーくんが上がっていきます!
    ボランチをボランチが迎え撃つ〜〜〜〜〜〜っ!!」

こいし「ちぇ、やっぱノーチェックは無理かー。
     (ん?ありゃ?こいつ無意識自体あんの?)」


先着2名様で

こいし→ドリブル 65+! card
キョンシーMFU→タックル 65+【キョンシー(+1)】+! card

と書き込んでください 省19

[147]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 21:52:04 ID:???
こいし→ドリブル 65+ ハート4

[148]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 21:52:18 ID:???
こいし→ドリブル 65+ スペード4

[149]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 21:52:31 ID:???
キョンシーMFU→タックル 65+【キョンシー(+1)】+ クラブ6

[150]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/06/08(月) 22:13:52 ID:???
こいし→ドリブル 65+ ハート4=69+『消えるフェイント(+4)』=73
キョンシーMFU→タックル 65+【キョンシー(+1)】+ クラブ6=72
>>金木がフォロー


こいし「ちぇっ!」

ダッ!タタッ!

目の前のキョンシーの無意識は操れない。
なんとなくでそれを理解したこいしは、フェイントで抜きに掛かる。
キョンシーの死角を突き、まるで消えたような錯覚を起こす。
のだが、操る青娥の視点からはどこにこいしが動いたか、それが全て見えている。
省22

[151]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/06/08(月) 22:14:54 ID:???
ボールを持った金木の前にいるのはアルシオン。
これ以上前に進むのであれば、彼を突破する他ない。
しかし、その実力は嫌というほどに金木の頭に叩き込まれていた。

(7)金木「(俺でアルシオンを……ダメだ、抜くことはできない…!)」

アルシオン「フ、思考停止か。まあそれもいいだろう」


先着1名様で

金木、窮地→! card

と書き込んでください。カードで分岐します
ダイヤ→カペロマン…!?
ハート・スペード→それでも…行くしかない! 省4

[152]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 22:16:02 ID:???
金木、窮地→ ダイヤ7

[153]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/06/08(月) 22:30:46 ID:???
金木、窮地→ ダイヤ7
>>カペロマン…!?


(7)金木「(ん……?)」

諦めかけたその時、金木の視界の端に映るものがあった。
左サイドを猛烈な勢いで駆け上る一人の選手。
普段の彼も鈍足という訳ではないが、その速さは明らかに違う。

(7)金木「(カペロマン…!?もう上がって…!?一体これは…)」

カペロマン「カネキ!」

アルシオン「……!? バカな!?もう上がってきただと!?」

カペロマン「早くしろ、こっちだ!」
省23

[154]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/06/08(月) 22:32:13 ID:???
アルシオン「(どういうことだ…!ここまで実力を隠していたのか…!?
        いや、そんなことはどうでもいい!あのシュートを撃たせるわけにはいくか!)」

アルシオンの動揺もほんの僅か。
次の瞬間には平静さを取り戻し、指示を飛ばす。

キョンシーDFT「オマタセイタシマシタ」

キョンシーDFU「スタッフセンヨウトナッテオリマス」

カペロマン「悪いが…このまま終わるつもりは俺にもなくてね!」

従い、カペロマンを囲むように動くキョンシーたち。 省15

[155]森崎名無しさん:2015/06/08(月) 22:32:46 ID:z2JYZ4jo
A


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0ch BBS 2007-01-24