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【その隙を】キャプテン霧雨103【狙い撃て】


[294]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2015/06/28(日) 21:38:37 ID:???
>>293 M同盟ですかね…?

クリアー→ ハートK
>>ラインを割り左サイド深くで守矢のスローイン


カペロマンとはたての不在により、がら空きになってしまった左サイド。
クリアーしたボールはそちらへ飛んでいく。
しかし霊夢も追いつけず、金木もまたフォローに追いつけない。
ボールはそのままラインを割り、サイド深めの位置で守矢のスローインとなった。

魔理沙「(ボールはこっちに戻って来たか…)」

ドサッ

魔理沙「ん…?今の音は……」

(7)金木「か、カペロマン!?」

何かの倒れるような音、それに続けての金木の声に魔理沙は振り返る。
そういえば、前にもこんなことがあったような…そんな既視感と共に。

実況「あああああ!!?どうしたことだ!今のプレイで何かあったのでしょうか、カペロマンくんが倒れてしまいました〜〜〜〜〜ッ!!」

魔理沙「お、おいっ!体力切れか!?」

カペロマン「………どうやらそうみたいだな。こんな正念場で悪いね、キャプテン。
       体に力が入らないみたいだ。悪いが、元気な奴と代えてくれんかね」

以前はハーフタイムを挟み休むことが出来た。
しかし今は終了間際とはいえまだ試合中なのだ。
そんな余裕はなく、カペロマンは自分の交代を提案する。


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0ch BBS 2007-01-24