【その隙を】キャプテン霧雨103【狙い撃て】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[45]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2015/05/12(火) 01:54:17 ID:???
青娥→ドリブル　68+【壁をすり抜ける程度の能力（+1）】+ ダイヤ10=79+『目を見てドリブル（+3）』=82
こいし→タックル　64+【グーフンイエグイ（-2）】+ スペード4=66+【無意識（+2）】=68
魔理沙→タックル　63+【補正-ペナ（+0）】+ ダイヤ4=67　次判定より【グーフンイエグイ】リセット
魔理沙2→タックル　63+【補正-ペナ（+0）】+ スペード4=×
>>青娥が突破成功！にゃ！

青娥「何度もしくじれないにゃ……」

じっとこいしの目を見つめる。
絶対に意識を逸らしてなるものか、という意思の籠ったドリブルは、それだけでこいしを威圧するに十分だった。
その隙に、青娥から放たれる霊を振り切った魔理沙が突っ込もうとするが…。
隙とは演出されたもの。青娥は今度はそのタックルをひらりとかわす。

魔理沙「んなっ！？」

青娥「そうそう何度もやられてたまるかにゃ！」

タタッ！

実況「セイガニャンニャン！軽やかなドリブルで今度こそ突破成功です！
　　　　さあ！右サイドを抜かれた守矢！ゴールはどう守るのかぁ～～～～っ！！」

サルバトーレ「（ストラットに浮き球シュートはオーバーヘッドぐらいだ…。
　　　　　　　　　前半の事はあるが、跳ね返せねえわけじゃねえ！）」

芳香には諏訪子が一人いればいい。
霊夢が上がってきていたら…正直どうしようもない。
あのオーバーヘッドは自分たちでは対処が出来ないのだ。

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