※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【優勝】キャプテン森崎48【エンディング】


[743]森崎名無しさん:2015/07/27(月) 00:08:26 ID:???
質問したいのですが、若林のSGGK伝説って対遠距離では相当強力なスキルですが、
敵がPA外から1回でも若林からゴールを奪ってたらこのスキルって消えてましたか?

[744]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/27(月) 02:02:58 ID:OByl5Zvk
<松山の鉢巻を突っ返していたら?
普通に原作通りのイベントが発生して、松山が彼女ゲットです。地元の評判も悪化しないでしょう。
しかし、馬鹿正直ではやっていけないキャプ森ワールドでは松山は損な役回りは逃れられないですね。

<来生の問題は環境?
来生はどっちかと言うとやる気の問題ですね。鬼コーチにしごかれまくるか
今回の様に屈辱的な事で努力をする様になるか、もしくは上手く煽て上げられ続けるか…

<若林のSGGK伝説 省23

[745]森崎名無しさん:2015/07/27(月) 02:16:38 ID:???
悪魔のパスポートで南葛サッカー部を牛耳ってやろう

[746]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/27(月) 05:19:20 ID:OByl5Zvk
骨川「そういえば昔のび太の奴が悪魔のパスポートを使っていたな…ようし!
まずはこいつを使ってサッカー部のキャプテンになるとするか!」

骨川はどら焼きで青狸を買収して悪魔のパスポートを借りた。
青狸は悪魔のパスポートを燃やすつもりと公言していながら結局
何時まで経っても燃やさずに保管しているのは興味深い事例だろう。



骨川「キャプテンマーク頂きィ!これさえあれば僕がこのサッカー部のキャプテンだ!」

三年の先輩「なにィ!おい骨川、トチ狂ったの…」
省6

[747]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/27(月) 05:22:04 ID:OByl5Zvk
森崎「なにィ!おい骨川、何を勝手な事をしていやがる!」

骨川「悪魔のパスポート〜〜〜!!」

ビカッ!ビカビカ!

森崎「くっ…それじゃあ仕方ないな…」



骨川「よーし!これで全国大会優勝が見込めるサッカー部のキャプテンだ!
…勿論試合には出ないけどね。強〜い先輩達に頑張ってもらおう。
さてここからはどうしよう?>>748でもやってみるか!」

[748]森崎名無しさん:2015/07/27(月) 05:47:39 ID:???
青狸の力で三杉の心臓病を治し、南葛に転入させる

[749]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/27(月) 06:28:37 ID:OByl5Zvk
骨川「そういえば武蔵大付属中の三杉さんも相当強かったな…
ようし、お医者さんカバンの力で心臓病を治し、その代償として南葛に転入してもらおう!」



骨川は早速東京都に向かい三杉とアポをとりつけた。

三杉「僕の心臓病を治す?その代わりに南葛に入れだって…?」

だがいきなり見ず知らずの人物が来て取引を持ちかけてきたら怪しまれるのは当然である。
増してや三杉は賢い上に疑り深い性格。彼の視線は早くも鋭くなってきていた。
省4

[750]森崎名無しさん:2015/07/27(月) 06:48:13 ID:???
そこには青狸の力でダイエットに成功した猛虎の姿が

[751]森崎名無しさん:2015/07/27(月) 08:25:21 ID:???
性転換した光ちゃんがよかった

[752]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/27(月) 09:12:09 ID:OByl5Zvk
骨川「すぐに信じないのは当然のお話。ですがご覧ください!
この劇的ビフォーアフターのサンプルを!」

三杉「へえ、なんだ。実際に心臓病が治った人でも連れてくるのかい?」

骨川「いえいえ、こちらにいらっしゃるのは見事ダイエットンによって減量に成功した日向小次郎氏!」

三杉「はぁ?」

日向「(…ぜえ、ぜえっ…畜生、何で突然吉良監督が俺を追い回す様になったんだ…
ヒューガーのセキュリティーを使った筈なのに、悉く解除されるし…)」

ダイエットン。 省11

[753]2 ◆vD5srW.8hU :2015/07/27(月) 09:13:46 ID:OByl5Zvk
三杉「日向は元々鋼の肉体の持ち主じゃないか。彼がダイエットをする必要なんてあったのかい?
大体ダイエットなんて理性と知性があれば簡単に出来るし、心臓病治療とは何も関係がないじゃないか」

骨川「(ゲッ…この人、ずけずけと言ってくるなあ…)」

だが三杉は日向がブタになっていた事など知らなかったし、ダイエット用ロボットを見せられても
それを骨川が脅威の医療テクノロジーを提供出来る証拠とはみなさなかった。

三杉「僕は忙しいんだ。時間を無駄にしないでくれないかな」 省4


0ch BBS 2007-01-24