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【真の】見上という名将の軌跡【黄金世代】
[506]見上とかいう名監督:2015/06/23(火) 19:58:40 ID:JqHmq8zg
>>505
ご指摘ありがとうございます。修正します。
>和夫
見上「FW陣は自分の得意分野を磨け。少なくとも1つは世界に通用する武器を作るんだ。
MF陣はパス練習。今日は連携を主眼とした練習を行うぞ。
DF陣はブロック練習を行う。GKへの負担を少しでも減らすんだ。
…そして、立花兄弟!今日はお前達の練習を見る。ミーティング後にサブコートに移動しろ。」
政夫「いぇーい、やったぜ和夫。」
和夫「良かったね兄ちゃん。」
反町「(今日は立花兄弟か。やっぱ中心選手が指名されるんだな。)」
佐野「(くっ今の俺じゃ来生さんに勝てない…。お願いだ、俺を呼んでくれ!見上さん!)」
来生「(やはり俺が大トリですね、監督。あ、でも天才には何も教えられないとか考えてるのかもな。)」
井沢「(残りの面子で実力的に考えると…、最後は沢田か?)」チラッ
沢田「(ヒイィッ!僕は遠慮します!遠慮しますってば監督!)」
高杉「(ひょっとしたら最後は俺かもしれないぞ…)」ドキドキ
見上から本日の特訓相手に指名された立花兄弟はハイタッチでそれを喜び合う。
すでに特訓を受けた山森や浦辺が試合で見違えるプレイしたこともあったのだろう。
そしてレギュラー候補である数人の選手達は羨ましそうな様子でそんな2人を眺めていた。
見上「…よし、質問はないな。それでは各自コートに移動しろ!」
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0ch BBS 2007-01-24