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1- レス

【真の】見上という名将の軌跡【黄金世代】


[603]見上とかいう名監督:2015/06/25(木) 21:29:20 ID:3nECEEs+
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浦辺「(へへ…アフリカの先住民達のような体のしなやかさで、
    ボールの威力を殺して軟らかく受け止めるブロック。名付けてこれが俺のマサイブロ…)」

成田「浦辺の奴!シュートを軟らかく包み込むようにして止めたぞ!」
石田「何てふっくらとした厚みのあるブロックなんだ!厚揚げだ!厚揚げブロックだ!」

※浦辺の必殺ブロックが
 「厚揚げブロック(1/4でブロック力+4)100消費(自称・マサイブロック)」になりました。

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>D ドリブルとシュートを上げる

見上は悩んでいた。
ニュータイプという特異的な技能を持ちながら、
それをコントロールするオツムがあまりにも残念すぎる男、来生哲兵。

彼をどのように制御するかが今回の面談での一番の課題だったが、
育成方針を提案しようとした、まさにその時、見上に天啓が下った。

-------以下、天啓-------

英国紳士「なに見上? 来生が点取り屋の立場をくわえてはなさない?
      見上、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
      逆に考えるんだ。「好き勝手やらせればいいさ」と考えるんだ 」

-------天啓終わり-------

見上「…!!」



0ch BBS 2007-01-24