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【魔王】ミサト監督の挑戦5 【復活】
[945]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2015/08/06(木) 23:11:38 ID:???
★交代は *クラブA* ★
クラブA…江ノ島盾子
交代に手を上げたのは、江ノ島盾子であった。
江ノ島「うぷぷぷぷ。私様が出てあげよっかあ?」
『超高校級の絶望』と呼ばれ、人格矯正の一環としてこの営倉に来た。が、既に本編より丸く、究極の愉快犯のようなものだ。
なお、苗木とは良いコンビであり、ボケとツッコミである。
苗木「それは違うよ、ナレーション!」
江ノ島「うぷぷぷぷ。照れちゃって。」
苗木「それは違うよ!」
苗木誠。『超高校級の幸運』.の持ち主にして江ノ島の相方。
詩織「…リア充爆発しろ。」
詩織は唾を吐き捨てた。
江ノ島「苗木とカップル扱いなんて、絶望的ィ!」
苗木「もう希望も何もないよ!こんなのとカップル扱いなんて!」
しかしなんだかんだといって、ウォームアップを一緒にしている。男女間としては兎も角、仲の良いコンビのようだ。
詩織「(そういえば、枕をやっていたのがバレて、営倉に逃げてきたアイドルもいたな。)」
超高校級のアイドルからの転落劇。なかなかの暗闇の持ち主だ。
最近、鏡が伊集院の肝入りでモデルとして光を掴み、地獄姉妹を抜けた。
鏡は最後まで抜けるのを拒んだが、抜けるのを決めたのは詩織の一言だった。
詩織「私達と地べたを這いずり回り、鏡さんが掴んだ光よ。光の差す道を行って。鏡さん。」
そこにあった彼女の表情は、堕ちる前の彼女のものであり…聡明さと優しさを備えた女性のものだった。
詩織の手元にある、サソードヤイバー。そしてザビーゼクター。
精巧なレプリカだが(ザビーゼクターはどうか分からないが)、新たな所有者を待ち、今は暫しの眠りについている。
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0ch BBS 2007-01-24