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【影の役者】鈴仙奮闘記30【天才の相棒】


[536]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2015/08/04(火) 00:50:54 ID:???
てゐ「な、なにィ!? いや、『なんだと〜!』的な意味じゃなくって、『これは何?』的な意味でね!?」

岬「……!(――な、何だ今の爆音は……? こんなの、僕が知ってる計画に無かったぞ……!)」

神子「(……始まったか。延長戦まで長引かなくて、結果的に良かったかな)」

中山「(これは……もしや。俺達は最初から、ハメられていたという事だったのか……!?)」

鈴仙「な、な、な……何が起きたってのよ!?」

佳歩「れ、鈴仙さま……ケホッ、コホッ。大丈夫ですかぁ……?」

――鈴仙が我に帰った時、フィールドは荒野と化していた。
瓦礫の山が地面を抉り、爆炎が天然芝を焼き焦がす。
佳歩の助けを借りて起き上がると、全身には擦り傷が出来ていた。

屠自古「な……何だ。何が起きている……?」

布都「……た、太子様ー!? お助けくだされー!」

こころ(楽)「………………あつい」


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0ch BBS 2007-01-24