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1- レス

【見上ジャパン】見上という名将の軌跡2【発進】


[894]見上とかいう名監督:2015/08/05(水) 22:05:19 ID:IVZ1A2sw
>A クレセントタックル
>沢田が「クレセントタックル(1/4でタックル力+5)」を習得しました。
沢田、サイレントカットに続き、クレセントタックルも習得。三杉化待ったなし。


>★訪問者→ ハート9 ★
>ダイヤ・ハート→賀茂「おう!久しぶりだな、見上!」 クラッシャー

賀茂「おう!久しぶりだな、見上!」

扉の前にいたのは、顎と頬にひげを生やした中年の男だった。
訪問した日本サッカー協会の関係者の名前は、賀茂港。
かつて全日本代表のDFとして見上とともに戦い、そしてアジアの壁に跳ね返された男である。

見上「賀茂…。まさかお前が来るとは。」

賀茂「何だ、そんなに意外か?」

見上「チームのマネージャーや関係者との調整役など、
    お前には一番似合わない仕事だと思っていたからな。」

賀茂「ダハハ…俺もそう思うが、やっと協会の中でも
    日本サッカーを世界と戦えるレベルにしようという機運が盛り上がってるんだ。
    俺だけ何もしていないワケにはいかないだろ。
    それに本来この仕事を担当するはずだった片桐の奴は少し忙しくて…な。」

見上「…「あの計画」が上手く行ってないのか?」



0ch BBS 2007-01-24