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【飛び出せ】ミサト監督の挑戦6【次世代】
[344]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2015/08/27(木) 14:25:37 ID:???
あ、シンジにブロックのフラグついてます。
あと覚醒です。
★こぼれ球 ダイヤ9 ★
ダイヤ…氷野がクリア
こぼれ球は、氷野がすぐにクリアした。
氷野「シンジ!立てるか?」
シンジ「うん…でもスパイクがボロボロだよ…」
立て続けに強烈なシュートを防いだだけに、シンジのスパイクはボロボロになった。
備品を管理するレイクローンが、シンジのスパイクの予備を出す。
シンジ「ありがとう、綾波…でいいのかな?」
クローン「どちらでも構わない。」
そう言うと、レイクローンはシンジのスパイクを袋に直した。
シンジ「ごめん、面倒ついでになるけど、捨てておいてもらえるかな?」
レイクローン「了解したわ。」
ーー綾波板ーー
【一点限り】シンジのスパイク売ります【オークション】
1:以下、名無しに代わりましてミサトがお送りします ID:clone34
本人がさっきまで履いていたスパイクだ。
いる奴に売ってやる。
カヲルまで参戦したオークションは、廃品のスパイクが十万円の値をつけたという。
なお、落札したのはカヲルであった。
カヲルは、そのスパイクを拭うこともせず、大切に大切に寝室に飾り、いつまでもいつまでも大切にした…。
カヲル「シンジくんの香りがするよ…ふふふ…行為に値するよ…うっ!」
シンジ「(何か寒気が…。)」
一旦ここまでにします。また夜に。
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0ch BBS 2007-01-24