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【飛び出せ】ミサト監督の挑戦6【次世代】


[347]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/08/27(木) 20:54:39 ID:???
>>346
選手としては、高見の技術と奥山の展開力を併せ持つ、強ランクの選手なんですがねw
ある意味テンプレートなカヲルのほうが、皆様もイライラせずに済むかとw

カヲル「いやぁ、良い買い物をした。オークションは素晴らしいね。文化の極みだよ。」
カヲルがクローン34号に十万円を渡し、ホクホク顔でサポーター席に戻る。
オマケとして使い古しのシンガードも貰い、それは肌身離さず身に付けるつもりである。
試合は膠着してきている。それもアルバトロスの選手達の動きの悪さが大きい。
カヲル「シンジくんは活躍しているのに。他のリリン達の動きが悪いね。」
カヲルは席に座り、試合を見守る。
カヲルも幾多のチームからスカウトを受けているが、その度に断りを入れている。

カヲル「僕がプレイするチームは、あの純白のユニフォームのチームだけです。」

周りは、レアルマドリードと思っているが…カヲルの志望はアルバトロスのみだ。
オーセンティックのシンジのユニフォームを身に付け、ミサトのスカウトを今か今かと待っていたが…
待てど暮らせど連絡は来ない。
そうこうしているうちに、シンジは他の高校生組とも仲良くなってしまった。
カヲル「まぁいいんだけどね。僕は日陰の男でも。」
ある意味、一番タチの悪い愛し方であるカヲル。
カヲル「さて、試合を楽しもうかな。」
カヲルは試合に目を向けた。

先着一名様で。
★場面は ! area ★


0ch BBS 2007-01-24