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【飛び出せ】ミサト監督の挑戦6【次世代】
[367]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o
:2015/08/27(木) 22:29:05 ID:???
★守伊 ドリブル 68 + ハート5 (ダイヤで+4、ハートで+5、スペードで+3)★=78
★黒井 タックル 67 + クラブA (人数差+2)=70
本田 ステルスタックル 69 + スペード10 (人数差+2)★=81
ー2…止めた!
本田の死角からのタックルに、守伊が派手に吹き飛ばされた。
守伊「くっ!」
しかし、それでもその単独突破は守備陣の肝を心底冷やした。
本田はボールをピッチの外に出す。BMG投入の為だ。
遊戯「あのツートップ…連携に難があるのか、連携はしてないね。」
今回については、守伊の速さにガルトーニがついていけなかっただけだが…
舞「分からないわよ。前節ではあのでかいの、ガンガンポストやっていたわよ。」
遊戯「なんてツートップだよ…怪物じゃないか。」
少しでも隙を見せると、両方から噛みつかれる。パワーとスピードのツートップ。
その補完関係は、恐ろしいものがある。
ガルトーニ「アイ!いいぞ!その調子で行け!」
ガッツ温存をしているガルトーニにとって、守伊にマークが集まるのは好都合でもある。
ガルトーニ「(こいつはまるで、カージャレだ。)」
こんな小さいチームに、これだけの才能が集まる例も珍しい。これから自分は、どれだけの驚きと遭遇するか。
ガルトーニ「(移籍して、本当に良かった。)」
ガルトーニもまた、サッカーが好きで好きで仕方ないサッカー小僧だ。
ガルトーニと守伊のコンビが、聖ガルトーニと天使と呼ばれるツートップになるか。
それはまだ誰も知らない。
*本日はここまでにします。
カウンターになると途端に輝きますね。守伊は…。
スレタイも回収しまくりで、書いていて楽しいですw
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0ch BBS 2007-01-24