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【飛び出せ】ミサト監督の挑戦6【次世代】


[536]地獄のミサト ◆lHjY1XBi4o :2015/09/02(水) 08:56:23 ID:???
リベリオ「バチスタ、どこだよ、うまい食堂ってのは。」
ゲルティス「(アマリ期待シナイホウガイイゾ、リヴァ。コイツノ味覚程信用ナランモノモナイ。
忘レタカ?レーションヲ美味イトイウ男ダゾ。)」
バチスタ「ゲルティス、貴様…!シーズン中に案内してもらえる事を光栄に思わんか!」
リベリオ「わーったよ。俺たちがアドバイスしてやるから、お前も早くヨーロッパ来いよ。」
ゲルティス「(本当ニ、ドウシヨウモナイ奴ダ。)」
バチスタ「貴様らぁぁぁあああ!」
恐らく、ゲルティスを知る者が見たら卒倒するであろう…笑顔のゲルティス。
普段疎遠も、今もなお親しい友である。

バチスタの言う美味しい食堂というのは、アルバトロスの食堂であり…
シンジ「え?コックさん今いないけど…。僕で良かったら作ろうか?」
バチスタ「すまぬ…すまぬ…」
リベリオ「このバカが…!」
ゲルティス「(本当ニドウシヨウモナイナ、オ前ハ!)」
赤っ恥をたまに一緒にかくのも、昔と変わらない。
なお、リベリオやゲルティスがバチスタを案内する時も、似たり寄ったりであり…
バチスタ「うむ、変わらずグダグダである!」
と、バチスタが締め、全員で大笑いするのが彼らのオフシーズンである。

シンジが作った料理
リベリオ→ トマト
ゲルティス→ 湯豆腐
バチスタ→ ハンバーグ


0ch BBS 2007-01-24