金剛石の扉の選択

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

金剛石の扉の選択

[20]でも望まれた結果だから仕方ないね ◆2pV1gRdG.o ：2015/08/08(土) 22:28:13 ID:???
オレ「刀を使うまでもなかったぜ」

蒼龍さん「すごい！そんな力があったなんて！」

加賀さん「これで安心ね」

オレ「おいおい、そんなに褒められちゃ少し恥ずかしいな」

オレ「まあ…あと2人も片づけてくる。お前らはそこで待ってな、そのうちに全て終わらせてやるよ、オレが」

那珂ちゃん「よォ、待たせたな提督…」

天龍「あああああああああああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

長門「お、落ち着け！気持ちはわかるが落ち着け！」
省5

[21]◆2pV1gRdG.o ：2015/08/08(土) 22:36:00 ID:???
加賀「……天龍が皆をどう見ていたかがよくわかったわね」

蒼龍「（あっキレてる）」

蒼龍「ま、まあまあ…那珂の演技はすごかったよね」

利根「うむ…それは確かなのじゃ」

天龍「ああああああああああああああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

長門「…天龍がこうなるほどだからな」

北上「いや、黒歴史ノート朗読されたら演技力関係なくそうなるっしょー」

那珂ちゃん「これは那珂ちゃんの勝ちだよね！」

利根「うむ！」

那珂ちゃん「……でも、よかったよ」
省14

[22]◆2pV1gRdG.o ：2015/08/08(土) 22:41:33 ID:???
那珂ちゃん「だから、一つでも勝ててよかったよ！
　　　　　　　　那珂ちゃんも利根ちゃんに勝ってるところがあるなら、それを生かして頑張ろうって！」

大和「確かに、スゴい演技力でした」

利根「そうじゃ！那珂は吾輩よりも人気になる素質があるのじゃ！」

那珂ちゃん「だよね！那珂ちゃんスマイル☆」

加賀「やれやれ、調子に乗るところは変わっていないわね」

長門「それがいいところだがな」

ｱﾊﾊ
ﾜｰ
省11

[23]◆2pV1gRdG.o ：2015/08/08(土) 22:43:48 ID:???
めでたし☆

黒歴史ノート描写はこんなものでよろしかったでしょうか
少し休んでからネオ金剛さん編を始めます

[24]◆2pV1gRdG.o ：2015/08/08(土) 23:42:15 ID:???
休み過ぎた（反省）

[25]愛を取り戻す名無しさんデース！：2015/08/08(土) 23:59:25 ID:???
どんまい、今日はもう寝てもいいのよ？

[26]◆2pV1gRdG.o ：2015/08/09(日) 00:14:30 ID:???
金剛はあきつ丸に敗れ…。
そして幸せそうな榛名に八つ当たりの暴走をしてしまった……。
親愛なる妹にまで手を上げてしまったのであった。
そんな自分に絶望し、ふらふらと漂っていた……。

金剛「もう私は…私自身を信じることが………」ﾌﾗ

そんな時だった。
海を見つめ、自らと同じように深い絶望を瞳に宿した少女と出会ったのは。
彼女の名は宮永咲。
金剛と同じく恋に破れた少女であった。

咲「なんかもう、どうしたらいいのかわからなくて…」
省5

[27]◆2pV1gRdG.o ：2015/08/09(日) 00:30:24 ID:???
咲「とはいえ、どうしたらいいんでしょう……」

金剛「ンー………それは私も知りたいネー」ﾊﾊ

咲「あっ、すいません」ｱｾｱｾ

金剛「とはいえ…奪うのも難しいですネ…」

咲「はい……。すごく嫌ですけど、でも…お姉ちゃんですし……」

金剛「Sisterを大事にするのはいいことデース」ﾆｺ

咲「あ、はい…」

咲「（なにかあったのかな…）」

☆この窮地を救うスペシャルアイデア

1.　時を超える
2.　アタックだ、アタックしよう省3

[28]愛を取り戻す名無しさんデース！：2015/08/09(日) 00:45:49 ID:???
2

[29]◆2pV1gRdG.o ：2015/08/09(日) 00:58:26 ID:???
金剛「attackしてみたらどうデスかー？」

咲「でも……お姉ちゃんが…」

金剛「………」

☆咲ちゃんはいやがっている！

1.　他の手を考える
2.　じゃあ私がやってやるデース！
3.　つべこべ言うなデース！
4.　ほか

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0ch BBS 2007-01-24