※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】


[36]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2015/08/16(日) 20:54:00 ID:???

こんばんわ。青葉が出なさすぎて任務が一向に進まない系提督です
ちなみに夏イベントとやらはまだE-1をちまちま進めている所ですね。駆逐艦もっと育てとけば良かった

>>34
もうなんだかいつものをかましてくれないと満足できなくなってきた気がしますw
>>35
味方チーム代表として全日本メンバーと関わり合いになるのは大いにけっこうなのですが、どうしてこうなったとw

次藤君の沸点は如何ほどか→クラブ8
→次藤「標準語がなんや!! 方言の何ばダサいタイ!」 お約束


 次藤という男が方言しか使えない事にコンプレックスを持っている事は周知の事実である。
 そんな彼がここまで方言を使う事を馬鹿にされて怒り狂わない事があるだろうか? 答えは否である。

次藤「……さっきから黙って聞いとれば……標準語がなんや!! 方言の何ばダサいタイ!
   そうやって東京者はいつも田舎を馬鹿にするとね! 絶対許さんタイ!」

 当然のように次藤は怒りを爆発させ、試合前と同じようにデュークを吹き飛ばそうとダンプカーのような勢いで突撃を仕掛けた。
 試合前と違う事があるとすれば、デュークがこの事態をある程度予想していたという事だろう。

デューク「ふん、やっぱりそう来たね野蛮な田舎者。そう何度も宇宙の王者である高貴な僕を襲えると思うな!
     返り討ちにしてやる!」

 デュークもまたこの機を待っていたといわんばかりにほくそ笑むと、次藤に向かって猛然と突撃を開始する。

甲児「……頭痛くなってきた」

佐野「そうですね」


名前

E-mail



0ch BBS 2007-01-24