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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[450]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/10/18(日) 23:20:53 ID:???
弓教授、唐突に出番が増える→スペード8
→弓「正直有効な作戦はない。ブーストスキルでごり押ししよう」 デューク「いつも通りだね」
弓「――正直に言おう。有効な作戦は思いつかなかった。ブーストスキルで強化してごり押しするしかない」
デューク「つまりいつも通りという事ですね」
残念な事にこの弓という監督、サッカーの知識はからっきしの形だけ監督であった。
そんな彼にこの状況を打破する有効な作戦が閃くはずもなく、結局彼らはいつもの様に力推しで相手を倒す事にするのだった。
甲児(今日のデュークの調子を見てるとそれで行けるか若干不安だが、致し方ないか)
▼ゼロ達ブーストスキル持ちがブーストスキルを発動させました
こうして鉄之城が脳筋全開でミーティングを終えていた一方、南葛はといえば。
田岡「前半の結果は可もなく不可もなくといった所だろう。
向こうの遅攻に焦らず対応したのは良かったが、カウンターのチャンスで何度もあのボランチに遮られたのは不味かったな。
あの男は確かに良い動きをしていたが、普段のお前達なら十分に勝ち目のある相手だったはずだ」
井沢「すみません……」
中里「面目次第もござらん」
田岡「反省しているのであれば後半のプレイで示せ。お前達ならそれが出来るはずだ。
そして後半だが、幸いキックオフはこちらからだ。最初の攻めで先制点を奪えばペースはこちらの物になるだろう。
そこで――」
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0ch BBS 2007-01-24