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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[528]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2015/10/30(金) 19:15:51 ID:???
ゼロ→ハート6+ワンツー78+(ウルティメイトゼロ+2)+(連携攻撃+1)=87
デューク→ダイヤ10+ワンツー79+(宇宙の王者+2)+(連携攻撃+1)=92
仙道→クラブ4+パスカット79+(人数補正+1)=84
中里→ダイヤ9+パスカット78+(人数補正+1)+(韋駄天の術+3)=91
→ボールはこぼれ球に ▼更に分岐
ゼロ「デューク!」
デューク「任せろゼロ君!」
仙道「……っ!」
合宿で互いの行動パターンを熟知していたゼロとデュークのワンツーの精度は高く、仙道は殆ど棒立ち状態で突破を許してしまう。
今度こそ得点圏までボールを運べると確信する二人であったが、それを阻んだのはまたしてもこの男だった。
中里「中の里が奥義が一、韋駄天の術なり!」
ゼロ「何っ!? 見切られた!」
デューク「ええい、いい加減にしつこいぞこのNINJA!」
中里「それこそが拙者の仕事でござるからな。お褒めに預かり光栄でござる。それと拙者は忍者ではないってばよ」
この試合守備において抜群の安定感を見せていた中里は今回もまた抜群の守備を見せ、
ボールを奪取しきる事こそ出来なかったものの見事ワンツーを弾く事に成功するのだった。
そして弾かれたボールの行方は――
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0ch BBS 2007-01-24