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【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】
[984]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6
:2016/01/09(土) 00:00:25 ID:???
一度敗れ去った事で仮面ライダーの手強さを身に染みて理解していた死神博士としても、
ある程度のリスクは承知の上で戦力拡充が必要という日向の言は納得せざるを得なかった。
こうして、最終的に死神博士もまたプラントの増設に賛成の立場を取るのであった。
日向「そうと決まれば話は早い。土地や資金についてはこちらで提供する。俺が要求したいのは労働力と現場指揮官だ。
流石に怪人プラントなんてもんを建造するのにウチの社員を動員は出来ん」
死神博士「当然だな。一般人を強制動員すればライダー共に尻尾を晒すような物だ。
労働力には戦闘員を回そう。問題は現場指揮官だが……」
【分岐】
先着一名様で、
【誰が(ヒューガー的に)外れかはお察し→! card】
!とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します
【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります
ダイヤ→死神博士「丁度地獄大使の手が空いていたはずだ」
ハート→死神博士「ワシが自ら赴く」
スペード→死神博士「ここはブラック将軍の手腕を拝見するとしよう」
クラブ→死神博士「指揮を執るのであればゾル大佐の出番だな」
JOKER→死神博士「日向、お前が指揮を取ってはどうだ?」
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0ch BBS 2007-01-24