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【もう昨日には】鈴仙奮闘記32【戻れない】
[206]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ
:2015/10/22(木) 00:29:58 ID:wsjoc/y2
A 慧音
鈴仙「(そうだ……慧音さんとお喋りしてみようかしら。
やっぱりというか何というか。この中では師匠の次位に落ち着いているような気がするし。
私の気分もちょっとは冷静になれるかも)――あの、慧音さん」
慧音「……何かね、鈴仙。こうした場で、君から私に話しかけてくれるのも、何だか久しい気がするな」
鈴仙「――言われてみれば、そんな気もしますねぇ」
慧音「もしかして、何か相談でもあるのかな? だったら、何でも気軽に話してくれると良い。
どのみち私には、その位の事しか出来ないのだけど」
謙虚にそう笑う慧音の横顔は、今の鈴仙にとって頼り甲斐があった。
恐らくは彼女本人も、この試合にかけて思う所はある筈だ。
しかし、慧音はそれに押しつぶされる事も気を取られる事も無く、
どこまでも生真面目に、しかし目立たずに、周囲を支えていこうとする強い意志が読み取れた。
鈴仙「(慧音さんって大人だなぁ……。中山さんとか師匠みたいな達観しきった感じとは違うけど、
影ながら皆の事を慮り、周りを立てて行くのが上手いっていうか。
――どうしようかな。折角だから、色々と話を聞いてみたいところだけど……)」
A:「いやあ。なんだか緊張しちゃって。だからちょっとおしゃべりでも…」雑談する。
B:「後半戦。博麗連合はどう攻めて来ると思いますか?」後半戦の戦術について聞く。
C:「オフサイドトラップみたいな戦術とか、詳しくないですか?」戦術の知識を聞く。
D:「そう言う慧音さんこそ。何か悩みとか無いんですか?」逆に慧音の悩みを聞いてみる。
E:「姫様が出したパワーボールで、ハクタクの力を出せたりしませんか!?」ハクタク化を狙う。
F:その他 自由選択枠
鈴仙のガッツ:430/980
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0ch BBS 2007-01-24